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★ふるさとの味「やきごめ」(敷名営農(三次市))をご賞味ください。★
そもそも「やきごめ(焼き米)」とは?
モチ米をまだ穂の青い段階で刈り取り、籾(モミ)のまま炒ったあと籾がらを除いたものです。...
普通お米は時間をかけて炊く必要があるところを、そのまま、あるいはお湯を注ぐだけで食べられるので、長期保存ができて簡単に食べられる、今でいうインスタント食品や非常食のようなものです。
今でも広島県では三次市三和町を中心に、地域の特産品として作られています。
基本の食べ方は、器に焼き米を入れて、熱湯をたっぷりかけて蓋をして5~8分程度待ったら出来上がり。
炒った米の香ばしさが際立ちます。
味付けはシンプルに塩・味噌などだけでもいただけますが工夫次第で和風洋風いろいろな料理に使えます。
リゾットをつくるのに生米の代わりに入れると時短になりますし、冬なら鍋の締めの雑炊にするのもアリ!
焼き米なつかしい~方はもちろん、食べたことがない方も是非「やきごめ」(598円(税込))をお試しください。