★3/7(土)～3/13(金)に、『～噛みしめるたびに、甘味な肉汁が溢れ出る～比婆牛フェア in TAU』を開催！
広島県では、歴史・血統や地理的表示（GI）保護制度登録など付加価値要素が多い「比婆牛」を強力にブランディングし、ひろしまの食のイメージを構成する付加価値の高い食材に引き上げることで、ひろしまブランドの更なる強化を図っています。
ＴＡＵでは、この「比婆牛」を使用した期間限定メニューを提供する『比婆牛フェア in TAU』を開催します。
口溶けや舌ざわりが良く、噛みしめるたびに、甘味な肉汁が溢れ出る比婆牛を、ぜひこの機会にお楽しみください！
【比婆牛フェア in TAUの概要】
■期間：2020年３月７日(土)～３月13日(金)
■場所：TAU 地下１階 瀬戸内ダイニング 遠音近音
■内容：比婆牛を使用した限定メニューの提供
■料理：比婆牛のステーキ(100g)季節野菜のグリル添え（3,080円(税込)）
※ディナータイムのみの提供です。
※期間中、ディナー料理の肉料理を比婆牛に変更可能です。
・金波11,000円(税込)
・銀波 8,800円(税込)
ご希望の方は、予約時にお申し込みください。
【比婆牛について】
・広島血統を有し、庄原市内で生まれ、広島県内で育てられた黒毛和種、肉質投球３等級以上の銘柄牛。
・口溶けや舌ざわりが良く、噛みしめるたびに、甘味な肉汁が溢れ出します。
2019年９月９日、農林水産省より地理的表示(GI)保護制度※の登録を受けています。
※地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在しています。これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度が「地理的表示保護制度」です。
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