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銀座ロフト

2022.10.05

ロフコト雑貨店【お米のまわり】「炊く」「仕上げる」「食べる」をキーワードに「お米のまわり」を見つめてみると、さまざまな道...

ロフコト雑貨店【お米のまわり】

「炊く」「仕上げる」「食べる」をキーワードに
「お米のまわり」を見つめてみると、
さまざまな道具があることに気づく。
道具の機能を知ると、日々の「ごはん時間」が
楽しくなるものばかり。

●仕上げる/FINISH UP

★おひつ

炊き上がったごはんを保存する容器・おひつ。
木製や陶器製、ステンレス製のものなどがあり
古くからある木製のおひつは、木の調湿機能で
ごはんの水分を保ち乾燥しにくいのが特徴。
使いやすさから選ぶのもおすすめ。

♦︎おひつがお弁当箱に
『谷川木工芸』のおひつ

1955年にすし桶製造所として創業した
香川県の『谷川木工芸』。国内産の杉を使用して
職人が手づくりした「讃岐弁 もらん」は
同社のロングセラーであるおひつを
お弁当箱サイズにしたもの。

★晒

布巾に比べて薄く、吸水性が高く乾きやすい布、晒。
蒸し布・濾し布としてのほか、おひつとセットで
使うことで、お米の乾きや滑りを抑えてくれる。
お皿を拭く布巾や掃除用の雑巾としても活躍する便利な布。

♦︎何役もこなして繰り返し活躍
『武田晒工場』の晒

1911年に大阪府堺市で創業した
『武田晒工場』が手がける和晒ブランド「さささ」。
肌触りの良いロールタイプの和晒で、
ミシン目のあり・なしの2パターンがある。
好きな長さでカットして「さささっと」使ってみて。

   
   
  

 



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