イベント
作品展 RENAISSANCE ~癌を乗り越えて、新たな彩を見つける~ 銀座ギャラリームサシでは今年1月に原発不明癌を発病し、癌を克服した画家・五十嵐伽藍が描きためた絵画11点と立体作品3点の作品展を開催いたします。今回の作品展は再生、復活を意味する「RENAISSANCE」をテーマと致しました。開催期間中は五十嵐伽藍本人も11時から16時まで在しております。是非、ご来場ください。 ■日時:2024年12月9日(月)~14日(土)11時 ~ 18時 ■会場:銀座ギャラリームサシ ■住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-1 ■電話番号:03-3564-6348 ■入場無料 【画題】アンネリダ・タンツェーリン アンネリダ・タンツェーリン(蠕虫舞手)とは 醜い蠕虫を舞手をして美しく描いた宮沢賢治の詩である。蠕虫を醜いと捉えるか、あるいは美しく踊っているように感じるか、その二つの心の対立構造を描いている。 F30号 画材 ■油絵具 【画題】ピットゥラ・メタフィジカ ピットゥラ・メタフィジカ(形而上)とは 感性的経験では知りえないもの。有形の現象の世界の奥にある究極的なもの。それら言葉にできない感覚的なイメージを、重厚な存在感で画面に施している。 F30号 画材 ■油絵具 ■金粉 【画題】アンノウン まだ解明されていない未知のものに想像力が入り込み、感覚的に画面に表したもの。幾重にも色を重ね、経年変化によりゆっくりと変化を遂げていくよう作品を仕上げている。経年変化に想像力が入り込む余地が生まれる。 F30号 画材 ■油絵具 ■塩 【PROFILE|五十嵐伽藍】 日本生まれ。 長年にわたる創作活動において、さまざまな展覧会やイベントに出展する機会を得る。 2024年パリ・ルサロン、パリ国際サロンにて入選し、サロンドトーヌに向けて創作活動を開始していたが、体調を崩し病院に受診したところ、原発不明癌と診断される。すでに転移が確認されていたため、外科手術で転移癌をとりのぞき、その後、抗がん剤治療、放射線治療を受け創作活動を休止。サロンドトーヌに向けた創作活動も断念し、約1年間の闘病生活を経て寛解。 メールアドレス garanstone@gmail.com ホームページhttp://garan-gaka.com ~本人コメント~ 常日頃から健康に留意していた私にとってもっとも遠いと思っていた病気が「癌」です。寛解までの闘病生活は、命について、大切な人達について、さまざまなことを考えさせられる時間となりました。友人から「毎日生きていることは当たり前ではなく、全ての日常が奇跡なのだ」と大切な言葉を頂きました。療養後、色彩の乏しかった私の絵に彩がのるようになりました。私の新しい彩をお楽しみください。 五十嵐伽藍 -銀座ギャラリームサシ- ・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-1 ・電話番号:03-3564-6348 (代表) ・営業時間:午前11時~午後18時 ・営業時間などの最新情報につきましてはギャラリームサシホームページをご覧ください。 ⇒ホームページ:https://gyarari-musashi.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
2024年12月8日(日)~12月15日(日)開催 有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:青野 真博)2Fにて、日本の伝統工芸、“箱根寄木細工”をモダンでスタイリッシュな実用品にして、楽器や家具、アクセサリーにアップデートする「Yosegi」のポップアップショップをオープンいたします。リアル販売初出店となっております。 「Yosegi」とは 日本の伝統工芸、“箱根寄木細工”をインテリアやアクセサリー、楽器など、モダンでスタイリッシュな実用品にアップデートしています。 ブランドオーナーが箱根でゲストハウスを営んでいた時に訪れたスペイン人のギター愛好家が発案し、実用新案登録をして「Yosegi Music」のブランド名でギターやウクレレをOEMでつくったことが始まりです。そしてオーナーは“箱根寄木細工”の美しさを楽器だけでなく、家具やアクセサリーなどのスタイリッシュなデザインの実用品に進化させました。 寄木インテリアは“インテリアのパリコレ”とも呼ばれる、世界最大のライフスタイル国際見本市の一つ、「メゾンエオブジェ」(MAISON&OBJET)にて、コンセプトとデザインが優れたブランドだけが出展を許される特別エリア「Signature. 」に、初出展の2023年から2年連続して選ばれるという栄誉を受けました。 「Yosegi」初の実店舗販売 「Yosegi」のインテリアは、パリの「メゾンエオブジェ」やフランクフルトの「アンビエンテ」など国際的な見本市に出展し、アクセサリーは箱根町のふるさと納税返礼品に選ばれるなど、国内外の各種ECサイトで展開していますが、販売は受注生産とオンラインのみでの展開でした。 一方で、天然木材が織りなす寄木の美しさを、多くの方々が手に取って直接見ていただく場をつくりたいと考え、今回のリアル店舗での展開を行うこととなりました。 ●商品の一例 風車寄木のジルコニア・ペンダント 税込12,000円 従来約3mmの厚さだった寄木パーツを約1.5mmに薄くスライスし、キュービック・ジルコニアと14KGFのチェーンを組み合わせた華奢なペンダント。寄木は文字通り色々な種類の天然木材の寄集めでできているため、樹種によって固さが違うため、大変困難です。 「Yosegi」では、経済産業大臣指定による伝統的工芸品「箱根寄木細工」の伝統工芸士の手を借りてその加工を実現し、美しいアクセサリーに仕上げました。 チェーンの全長は約51cmですが、お好みの長さに調節してお使いいただけます。 市松菱形寄木と稲麻(Inaso)のチョーカー 税込8,800円 Inasoはお米とヘンプ(麻)からつくられたバイオマス樹脂です。寄木と同様、地球環境にやさしいサステナブル素材で、ペットとお揃いでも身に着けていただける、かわいいチョーカーに仕上げました。市松模様の寄木も、この作品のために特別に組んだものになります。 ビーガン・レザー・ネックレス 税込8,500円 ビーガン・レザーのネックレスは男性やお子さまにもお使いいただけるデザインにしました。ペットとお揃いで身に着けていただくことも可能です。 ※「Yosegi」のプロダクトはすべて天然素材による手づくりのため、色合いには個体差があります。アクセサリー以外にも、ウクレレやギター、寄木を施したギタースタンドなども展示しますので、ぜひ、実物をご覧ください 今回のポップアップショップについて 著名人やセレブが“寄木細工”を使ったアクセサリーを着用した様子を各メディアが取り上げ、現在世界的に注目されています。そんな日本の伝統工芸をモチーフにして、高いデザイン性で芸術的に「昇華する」取り組みを拡⼤しております。 イベント概要 開催日 :2024年12月8日(日)~12月15日(日) 開催時間:11:00~20:00 ※最終日は19:00まで 会 場:有楽町マルイ2階 コンセプトショップス ※画像はすべてイメージです ※展開商品や営業時間は変更となる場合がございます。最新情報は有楽町マルイHPをご確認ください ▼有楽町マルイ https://www.0101.co.jp/086/ ▼丸井 https://www.0101.co.jp/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
とかちの「逸品」が集まる7日間!北海道どさんこプラザ有楽町店において十勝の食と観光のPRイベントを開催します!【12月11日(水)~12月17日(火)】 十勝総合振興局では、北海道どさんこプラザ25周年記念イベントの一環として十勝の食と観光を一体的にプロモーションする「とかちフェア」を下記のとおり開催します。 とかちの「逸品」が集まる7日間! 多くの皆様のご来店をお待ちしています!! 【開催概要】 ■開催日時 [日程]令和6年(2024年)12月11日(水)~12月17日(火) [営業時間]10:00~20:00 ■開催場所 北海道どさんこプラザ有楽町店 (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階) ■主催等 [主催]北海道十勝総合振興局 [協力]北海道どさんこプラザ有楽町店 ■内容 ・十勝産品の販売 ・観光プロモーション ・十勝管内事業者による対面販売 【対面販売】 十勝のモスタルダと十勝のコニャ ■対面販売事業者 とかちフルーツビレッジ(音更町) ■対面販売日時 12月14日(土)15:00~20:00 12月15日(日)10:00~20:00 ■販売商品 十勝のモスタルダ、十勝のコニャ ※対面販売日以外も商品の販売しています 【その他の主な出品商品】 ■十勝ラクレットモールウォッシュ(十勝品質事業協同組合(音更町)) ■十勝オーガニック牛乳(鈴木牧場(広尾町)) ■純白ゆり根大福(道の駅・忠類(幕別町)) ■幸せカレー((有)コスモス(清水町)) ■十勝10時と15時の大麦茶(EBF Toyokoro(豊頃町)) ■帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター(帯広大正農業協同組合(帯広市)) ■山わさび粉末(まりも製薬(株)(帯広市)) ■ほっこうミルクののむヨーグルト((有)北広牧場(新得町)) ■半生新得生そば(新得物産(新得町)) ■手作り 牛乳とうふ(めむろファーマーズマーケットあいす屋(芽室町)) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
本店地階 アーツアンドカルチャーでは、12月5日(木)から12月11日(水)の期間、「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」のインスタレーションを開催します。 キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)は、「スタイリングで生きるデザイン」をコンセプトに置くヘッドウエアブランドです。このたび、和光が一緒に取組む「answer It(アンサーイット)」は、「未来の手仕事に対する一つの回答」として同ブランドが2021年秋から始動した帽子づくりの未来に向けたアップサイクルプロジェクト。資材が内包している背景や歴史に敬意を払いながら、キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)の現代的な解釈でリモデルし、新たな価値を創造しています。 ブランドを構成する3つのラインのうちの一つ“answer It”は、世の中に既にあるものを活用して新たな価値を創造できるという考え方から始まりました。そこにはパンデミックや紛争による社会情勢の変化で、東ヨーロッパのファクトリーの閉鎖や価格高騰による材料調達の困難など、時代の要請ともいえる複合的な背景があります。ヴィンテージの帽子には今では生産されていない良質な素材が使われており、これらを有効活用することで長期的な目線で帽子作りの未来に投資するためのプロジェクトです。 今回のイベントではもう一つの柱であり、デザイナーの持つ「不変の価値」を、伝統的なクチュール技術と現代的なデザインの解釈で未来へつなぐコレクション「HIGH LINE」もご紹介。一点一点が、文字通りデザイナーとチームの手の届く範囲で作り上げられるマニュファクチュールを体現するキジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)。その世界観を表現するインスタレーションをご体験ください。 ■デモンストレーションを開催 会期中、デザイナー木島隆幸氏によるデモンストレーションを開催します。「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)らしさをどのように出しているか」をテーマに、木島氏が実際に帽子を作る作業の一部を、お客様とのワークショップ形式でお楽しみいただける機会です。 開催日程:12月8日(日) 1回目14:00-14:40、2回目16:00-16:40 ◎お問い合わせ先:本店地階03-3562-2111(代表) ■「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」について KIJIMA TAKAYUKIのコレクションは、様々な事柄から伝わる時代の空気感を、独自の視点とバランス感覚で取り入れ、「スタイリングで生きるデザイン」をコンセプトに置くハットブランド。1990年から1994年の5年間、帽子デザイナーの第一人者である故平田暁夫氏*1に師事。イッセイミヤケやヨウジヤマモト、コムデギャルソンなどの帽子製作に携わり、ヨーロッパのオートモード*2の技術を習得。1995年に東京・代官山にアトリエを設立し、1999年、直営店をオープン。アトリエでは熟練した技術を持つ職人たちが、手作業で一つ一つ丁寧に商品を作り上げている。そこでは量産的生産方法には出来ない、柔らかく心地よい着用感を生み出す独自の技法が用いられている。 1:1960年代に渡仏してオートモードの巨匠ジャン・バルテ氏に師事。オートモードの技術を日本に持ち帰り、皇室などの帽子を製作していた。2:洋服でいうオートクチュールのこと。採寸はもちろんのこと、デザインから素材決めまで、すべてをオーダーメイドで作る。 ■和光アーツアンドカルチャー コンセプトは「時の舞台」。今年7月20日に生まれ変わった本店地階は、単なるお買いものの場ではなく、何百年と継承されてきた伝統や技術、自然との付き合い方から生まれる日本の美意識、創作の追求に費やされた時間など、品物の背景にある物語を伝える拠点であり、文化と人々の交流の場です。 和光は前身となる服部時計店の創業以来、職人のクラフトマンシップや最先端テクノロジーの枠を尽くした品々を紹介するとともに、定期的な美術展を開催して、そこに集う人々との関わり合いのなかで、 さまざまな視点とインスピレーションを育んできました。和光に流れるアーツアンドカルチャーを尊ぶ精神を継承しながら、地階ならではの視点で日本の工芸家や現代アーティストの作品を発信してまいります。 和光アーツアンドカルチャー 公式ページ https://www.wako.co.jp/c/artsandculture 和光アーツアンドカルチャー インスタグラム https://www.instagram.com/artsandculture_wako_ginzatokyo/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
☆参加無料☆ルネサンスさまとのコラボイベント ルネサンスさまとコラボし 住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店で 無料のヨガイベントを実施いたします☆ 今回は『ムーンセラピーヨガ』を開催! 月のリズムに沿って効果のあるヨガポーズを実施いたします★ どなたでもご参加いただけますので、 皆さまのご予約お待ちしております! ※当日はヨガマットをご持参ください 【イベント日時】 12月14日(土)10:30~11:30 ※11月23日(土)12:00よりご予約いただけます ※Vitalityのポイント対象外です 詳しくはイベントチラシをご確認ください。 ※こちらは住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店で ご参加の方の予約ページになります。 お間違いないようご注意ください。
~クリスマス&お正月に合う渡島管内の厳選商品を販売します~ 渡島総合振興局では、12月4日(水)~10日(火)まで、「南北海道 おしまクリスマス&お正月フェア」を開催します! クリスマス🎅&お正月🎍に合う渡島管内の厳選商品を販売します! ●主な販売商品 ・郷宝 特別純米 壱火 磨き五割五分(北のハイグ レード食品2023) ・駒ヶ岳BIOベーコン(北のハイグレード食品2024) ・王様しいたけ ・北海道100ソーヴィニヨン・ブラン2022 白 ・横綱するめ 他多数(フェア期間中、一部商品の入れ替えがあります。) また、12月4日(水)~12月8日(日)の5日間において、フェア商品を1品以上かつ合計で2,000円(税込み)以上お買い上げの方を対象に渡島管内の北のハイグレード食品など特産品が当たる抽選会を実施します。 今年のクリスマスとお正月は、渡島の「美味しいもの」で過ごしてみませんか? 皆様のご来店、お待ちしております! 1 日時 令和 6 年12月 4 日(水)~10 日(火) 10:00~20:00 2 場所 北海道どさんこプラザ有楽町店 (東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館 1 階) 3 主催 北海道渡島総合振興局 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
銀座 ゆう画廊にて「MAA TAKA DON 銀座にゆく」展を開催 2024年12月3日(火)から12月10日(火)まで、銀座のゆう画廊では「MAA TAKA DON 銀座にゆく」を開催いたします。本展では、福岡のオルタナティブスペース「MAA TAKA DON」のオーナーでありアーティストの安藤圭汰と、福岡在住のアーティスト・古賀健太の作品を通して、ゆう画廊が表現の場として新たな風を吹き込みます。 福岡から銀座へ、国際的アートハブがもたらすインスピレーション 福岡は「ART FAIR ASIA FUKUOKA」や「Artist Cafe Fukuoka」といった国際的なアートイベントが盛んに開催され、アジアのアートハブとして注目を集めています。福岡のアーティストたちは東京にとどまらず、韓国や台湾といった海外へも積極的に活動の幅を広げるなど、独自の活動スタイルを築いています。 本展の中心にいる安藤は、インドネシアやマレーシアなど東南アジアや、東アジアを拠点に「生と死」「循環」といった普遍的なテーマで作品を発表し続けています。一方、古賀はイタリアで彫刻、絵画、版画を学び、東西の視点から現代社会に切り込み、世界の在り方を作品に映し出しています。 銀座の地で展開される「MAA TAKA DON 銀座にゆく」を通じ、東洋と西洋、福岡と銀座、そしてアートスペース「MAA TAKA DON」が時空と場所を超え、アートの「今」と「未来」を伝えます。 下記日程で作家を招いたトークライブを行います。ゆう画廊アカウントよりご参加ください。 12/3(火)オープニングトーク 19時 - 20時 12/7(土)アーティストトーク 12時 - 13時 ゆう画廊公式 Instagram アカウント https://www.instagram.com/ywgallery_ginza/ 「MAA TAKA DON」とは 「MAA TAKA DON」は2024年に福岡で誕生したオルタナティブスペースで、"南国の匿名の何処か"から名づけられました。過度に地域性や場所に縛られないコンセプトのもと、「今ここ」に立つ地点を表現の中心と捉える自由な発想を尊重しています。アーティストの表現が発露する瞬間こそが、その場所が世界の中心であるという理念が込められています。 安藤圭汰 福岡にあるオルタナティブスペース「MAA TAKA DON」のオーナー 絵描き 「循環/中庸」"life and/or death/circulation"をテーマに作品制作を行なっている。 古賀研太 6年間イタリア共和国カッラーラ市にて膨刻、絵画、版画を学んだ後、日本とイタリアを拠点に活動。現在、長崎県壱岐市の施設「ikibase」に滞在。 アーティストインレジデンスプ ログラムを活用し、サイトスペシフィックアートや映像作品など表現の幅を広げている
こんにちは、雪國商店です。 イルミネーションが街を彩る季節が来ました。 この時期におすすめしたい商品のご紹介です♪ ↓↓ 12月店内イベント詳細はこちら ↓↓ https://yukiguni.shop/news/event241201/ 【12月のおすすめ商品のご案内】 ◆クリスマスや年末年始の乾杯に◆ 千代の光酒造「しぼりたて純米生」720ml 冬季限定酒。 もろみを搾ったそのままを瓶詰。この時期しか味わえないしぼりたてならではのフレッシュ感に、果実のような香りと爽快でなめらかな口当たりが楽しめる純米生酒です。 ↓↓ 千代の光HP ↓↓ https://chiyonohikari.com/ 鮎正宗酒造「純米にごり生酒 毘(びしゃもん)」720ml 冬季限定酒。 薄にごりで、柔らかな甘さを持ったフルーティーな味わいが特徴。 微発泡の心地よさを感じさせるにごり生酒です。 ↓↓ 鮎正宗酒造HPページ↓↓ https://ayumasamune.com/index.html ◆鮭好き必見◆ 横山蒲鉾店「鮭はらす巻」 たっぷりの鮭入りすり身の中に極太ハラス。さらに表面にも身厚な鮭身を張り付け! ↓↓ 横山蒲鉾店HP ↓↓ https://yokoyama-kamaboko.co.jp/ ◆年末年始の手土産に◆ 高橋孫左衛門商店「迎春菓」12月26日(木)入荷 400年続く老舗あめやの正月菓子。干支をモチーフにした迎春菓子の詰め合わせ。 数量限定入荷です!お早めにどうぞ。 ↓↓ 高橋孫左衛門商店HP↓↓ http://www.etigo-ameya.co.jp/sp/index.html 上記以外にも冬の限定酒や手土産にぴったりな商品なども販売いたします♪ ※販売商品は状況により変更になる場合がございます。 ※数量限定商品は、なくなり次第終了となります。 ↓↓ 12月店内イベント詳細はこちら ↓↓ https://yukiguni.shop/news/event241201/ ◆◇生そば販売のお知らせ◇◆ 年越しそばにいかがでしょうか。 「へぎそば」と「十割蕎麦」の2種類ご用意しました! 12月20日までご予約も承っております。 ◆◇12月の営業時間のお知らせ◇◆ 12月は一部日程で20:00まで営業いたします。 12月13日(金)、14日(土)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)、29日(日) また、年末年始は12月31日(火)~1月2日(木)は休業、1月3日(金)より通常営業いたします。 ↓↓12月の営業時間のご案内はこちら↓↓ https://yukiguni.shop/news/2512tokyo/ ◆◇交通会館マルシェ◇◆ 今月は2回出店! 時間:11:30〜17:30 場所:東京交通会館1階ピロティ 12月7日(土)・8日(日) ・生産者「ライステラス安塚」来店 12月21日(土)・22日(日) ・クリスマスフェア ◆◇SNSでもおいしい情報配信中!◇◆ ・Facebook https://www.facebook.com/yukigunishotentokyo/ ・Instagram https://www.instagram.com/yukiguni_shoten_tokyo/ ・公式LINE https://line.me/R/ti/p/@407crpvp -雪國商店 東京交通会館店 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 店舗住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階 店舗営業:11:00~19:00 定 休 日:無休 ※年末年始は休業 電 話 :03-5218-7039(受付:10時~18時) FAX :03-5218-7055 ※上越ケーブルビジョン東京情報センター内 E-mail:yukiguni-shouten.contact@jcv.co.jp 店舗ホームページ:https://yukiguni.shop オンラインショップ:https://ec.yukiguni.shop -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX6F)では「『天地以順動』 河内國平・ヤノべケンジ 名匠たちの至高の共創 」を店内 FOAM CONTEMPORARYにて、2024年11月23日(土)~12月10日(火)の期間に開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/43115-1427271004.html 開催に寄せて このたび銀座 蔦屋書店では、刀匠・河内國平と、現代美術作家・ヤノベケンジによる刀剣展「天地以順動(てんちいじゅんどう)」を開催いたします。 現在、本物の刀剣をつくる刀匠やそのための材料、鍛刀場は減少しています。これは大陸から伝わり、日本で洗練された千年続く文化を失い、過去の名剣の技を深く見る眼を失うことでもあります。 本展は、刀匠の技が現代においても人々の魂を揺さぶるものであることをお伝えする試みであり、そのような日本の優れた技と精神性を継承していくための取り組みとして企画いたしました。河内國平という最高峰の技術を持った刀匠との出会いから気付きを得たヤノベケンジが壮大なコンセプトを描き、匠の技を結集して生み出したコラボレーション作品を発表します。 「天地以順動」とは『易経』の一節です。「天地は順を以て動く」ので日月や四季が循環するように、聖人もまた道理に順って動けば万民も悦服する、という意味を持っています。 二人の匠によってつくられた刀剣は、天と地、過去と現在を結び、世界の災いを払う願いが込められています。ぜひ今を生きる匠の本物の技と美をご堪能ください。 作品について ●太刀《天地以順動》(2024) 太刀《天地以順動》(2024)※ (※はすべて完成イメージデザイン) 太刀《天地以順動》(2024)ディテール写真。銘が刻まれた茎(なかご)には隕鉄が象嵌されている 河内國平とヤノベケンジは、旅をして福を運ぶ《SHIP'S CAT》シリーズ、さらに生物のDNAやRNAに含まれる核酸塩基といった「生命の種(sperma)」が、地球外から隕石などによって飛来してきたという「パンスペルミア説」を元にし、GINZA SIXで展開している巨大インスタレーション《BIG CAT BANG》の世界観を、刀剣と漆工芸によって表現しました。刀身は深山に湧き立つ雲海のような刃文に光が差し込んでいるようです。それはまるで、河内が鍛刀場を構える、奈良県東吉野村に発生する雲と朝日のようでもあります。刀身彫刻は、千年の刀剣史上においても随一とも称される金工作家、柏木重光氏によるもので、地球に降り立ち、「生命の種」を授け、人類の誕生を見守った「宇宙猫」が彫り込まれています。 ●短刀《護猫神》(2024) 短刀《護猫神》(2024)※ 短刀《護猫神》(2024)柄(つか)部分 平安時代から猫が愛玩動物として親しまれてきた様子が『源氏物語』や『枕草子』、『寛平御記』などに記されています。おそらく遣唐使船に、経典や宝物をネズミから守るために乗せられたと考えられています。それもひとつの「SHIP’S CAT」といえるでしょう。昔から、刀剣は闘いの道具であるだけではなく、神の依り代として奉納するものであり、邪気を払い身を守る霊的な役割も果たしていました。猫もまた人と共に過ごし、ネズミなどの害獣から屋敷や船を守る「守り神」のような役割を果たしていたといえます。《護猫神》の刀剣を握る柄(つか)には、京都の職人による銀細工の猫が彫り込まれ、魔除けに使われた朱が塗られた鞘には《SHIP’S CAT》の螺鈿細工や蒔絵があしらわれています。 ●短刀「八卦連環」シリーズ 短刀《八卦連環・天》(2024)※ 《天地以順動》の世界観を表現した短刀です。八卦は易における八つの概念で、太極から両儀(陰陽)、四象、八卦に至ります。自然現象では「天・沢・火・雷・風・水・山・地」に相当し、八振の拵(こしらえ)には、ヤノベケンジが制作した作品の蒔絵が描かれています。また、柄はすべて「宇宙猫」の頭部が立体彫刻で象られています。「天」には、《スター・アンガー》の光る球体の上で咆哮する龍が描かれ、刀身には北斗七星が刻まれています。「沢」は、「美井戸神社」の《アンガー・フロム・ザ・ボトム》、「火」は《ジャイアント・トらやん》、「雷」は《ウルトラ–黒い太陽》、「風」は《風神の塔》、「水」は《ラッキードラゴン》、「山」は《フローラ》、「地」は《サン・チャイルド》が描かれます。 刀身は、河内國平に加え、河内の薫陶を受けた4人の刀匠によってつくられます。髙見太郎國一は、河内の一番弟子であり、2018年に「現代刀職展」(日本美術刀剣保存協会主催)において高松宮記念賞(最高賞)に選ばれ、刀剣界における最高位である「無鑑査 認定者」に最年少で認定されています。つづく小宮六郎國天、金田七郎國真も「現代刀職展」で数々の賞を受賞。さらに河内一平は「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」(日本刀文化振興協会主催)において経済産業大臣賞(最高賞)を受賞するなど、それぞれ河内の技や想いを受け継ぐ刀匠として知られています。 八振のうち、本展では《八卦連環・天》を展示いたします。 プロフィール 河内國平(かわち・くにひら) 撮影:宮田昌彦 1941(昭和16)年、第14代刀匠「河内守國助」の次男として大阪市都島で生まれる。 後に師となる人間国宝、宮入昭平の『刀匠一代』を読んで衝撃を受け、人生の師として宮入の弟子となる。宮入から五箇伝のひとつである「相州伝」を受け継ぎ、1972(昭和47)年、奈良県東吉野村平野に鍛刀場を設立。佐藤栄作名誉会長賞、高松宮賞、全日本刀匠会会長賞など数々の賞を受賞。さらに人間国宝、隅谷正峰に入門し「備前伝」を習い、工法の異なる二つの流派を習得する刀匠となる。1988(昭和63)年、無鑑査刀匠に認定される。1995年(平成7)年には大和伝を修得。 いっぽうで関西大学時代に師事した、高松塚古墳を発見したことでも知られる考古学者で、奈良県立橿原考古学研究所所長となった末永雅雄と、上代の刀剣の復元などにも尽力する。2005(平成17)年には、石上神宮に奉納されていた七支刀の復元を手掛け、「奈良県無形文化財保持者」となる。2014(平成26)年には、無鑑査刀匠らが出品する「新作名刀展」に、「國平河内守國助」を出展。現代の玉鋼(たまはがね)ではできないといわれた、古刀の特色である「乱映り」を再現し、刀剣界における最高峰の賞である「正宗賞」を受賞した。刀剣界のパイオニアとして、さまざまな新しい取り組みを行うことでも知られている。 ヤノベケンジ 撮影:野崎航正 1965年大阪府生まれ。現代美術作家。幼少期に大阪万博の解体現場で遊んだ経験から、廃墟になった未来「未来の廃墟」の中でゼロから新しく創造することを夢想。1990年、隔離タンクの中で瞑想する体験型の作品《タンキング・マシーン》でデビュー。「サヴァイヴァル」をテーマとし、混迷する現代社会を生き延びるための機械彫刻などを制作。1994年より活動拠点をベルリンに移す。1997年より自作の放射線を検知する防護服を着て、原発事故後のチェルノブイリなどを探訪する《アトムスーツ・プロジェクト》を開始。2001年、21世紀の幕開けよりテーマを「リヴァイヴァル(再生)」に移行。2003年、国立国際美術館で集大成的な個展「メガロマニア」を行う。2011 年、東日本大震災後、希望のモニュメント《サン・チャイルド》を制作し、国内外で巡回。3 体のうち1 体が茨木市(大阪)に恒久設置される。2013年、ビートたけしと環境汚染をテーマにした寓話的彫刻《アンガー・フロム・ザ・ボトム》を共同制作し、「瀬戸内国際芸術祭」で展示。2017年、福を運ぶ旅の守り神《SHIP’S CAT》シリーズの制作を開始。2021 年、大阪中之島美術館に《SHIP’S CAT(Muse)》が恒久設置される。2024年、生命の旅をテーマにした巨大インスタレーション《BIG CAT BANG》をGINZA SIX中央吹き抜けで展示。美術の起源や存在意義を問い、環境と相互作用をもたらす作品を制作している。 展覧会情報 「天地以順動」河内國平・ヤノべケンジ 名匠たちの至高の共創 会期|2024年11月23日(土)~12月10日(火) 時間|11:00~19:00 ※最終日は18:00閉場 ※レセプション開催のため、初日11月23日(土)は17:00に閉場します 会場|FOAM CONTEMPORARY 主催|銀座 蔦屋書店 協力|株式会社studio仕組 入場|無料 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/43115-1427271004.html 銀座 蔦屋書店 本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。 住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 電話番号|03-3575-7755 営業時間|店舗ホームページをご確認ください。 ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/ Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
CRAFT BANKのシグネチャービールである「BANK IPA」が、アーティストMyuyapが描き下ろしたBUNDOZAのイラスト入りオリジナルラベルで登場。 ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社⻑:井上 理)が運営する「ザ・スクエアホテル銀座」では、一階に併設する「BUNDOZA CAFE&BAR 」(以下、BUNDOZA)にて、全国各地の個性豊かなクラフトビールメーカーとコラボする「RESPECT LOCAL CRAFT BEER FES Vol.2 」を開催しています。 今回は京都・福知山の銀行跡地に醸造所を構え、「ビール片手に、なんかやろう」の合言葉と共に、オリジナリティ溢れるクラフトビールで地域を盛り上げている醸造所「CRAFT BANK」とのコラボが実現しました。 「CRAFT BANK」のシグネチャービールである「BANK IPA」を、ビール愛好家でCRAFT BANKのファンであるアーティストMyuyapが今回のために描き下ろしたイラストによるオリジナルラベルで販売します。 「CRAFT BANK」の愛好家であるMyuyapのイラスト BANK IPA GINZA EDITION 京都から銀座へ BUNDOZAの店名は、江戸時代の銀座に、銀貨幣の鋳造のために、計量用の秤に用いる錘の制作をする分銅座(BUNDOZA)という場所があったことにちなんでつけられました。かつて分銅の技術が京都から東京に伝わったように、「CRAFT BANK」のビールで京都と東京がつながることをテーマにイラストは描かれました。そして、「CRAFT BANK」は京都府福知山の銀行跡地でビールを作り始めたことから、銀行強盗のアイコンも。かつて銀貨幣を作っていた銀座エリアで銀行強盗マークのビールを飲むのも、粋な体験です。 フェス期間中、BUNDOZAにはMyuyapの作品を展示し、「BANK IPA」をご注文された方には、オリジナルラベルデザインのシールをプレゼントいたします(数量限定)。 BANK IPA 香り豊かな米国産およびNZ産のホップを使用した「CRAFT BANK」の定番IPA。柑橘の香りや南国果実を思わせるジューシーで爽快な苦みが特徴。 1,200円(税込み) 他にも、「LAZY IPA」(フルーツを感じさせるジューシーな味わいのHAZY IPA)、「HORTENSIA」(カシス果汁を使用したフルーツセゾン)、「AZUKI RED」(丹波産大納言小豆を使ったウィートエール。11月中旬~)など、計4種のクラフトビールをBUNDOZAで味わっていただけます。全て1,200円(税込み)。「CRAFT BANK」オリジナルグラスもご用意しましたので、グラスへ注ぎ、香りもご堪能ください。 ■「RESPECT LOCAL CRAFT BEER FES Vol.2」概要■ 開催日 2024年11月1日~2024年12月15日 開催時間 7:00~24:00 ※BUNDOZAの営業時間に準じます。 会場 東京都中央区銀座2-11-6 ザ・スクエアホテル銀座 1F 「BUNDOZA CAFE&BAR 」 ・CRAFT BANK とは 京都府福知山市の銀行跡地に誕生した新たなクラフトビールブランドです。 私たちが醸造所として構える銀行跡地のビルには、たくさんの人たちが集い「ビール片手に、なんかやろう。」の合言葉と共に、オリジナリティ溢れるクラフトビールを片手に、新たな出会いや活動のキッカケづくりとなる空間を目指しています。 ・ the square hotel (ザ・スクエアホテル)とは 街と人がつながるスクエア。 “人”や“もの”や“情報”が行き交い、つながる、世界各国の「スクエア(広場)」のように、ホテル自体がハブとなり、街の新たな魅力や、そこで暮らす人々との出会いをつないでいくことで、特別な旅の体験を演出していきます。 ■ザ・スクエアホテル銀座 https://www.the-squarehotel.com/sgi/ Instagram公式アカウント https://www.instagram.com/thesquarehotel_official/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
サッポロホールディングスのグループ企業である株式会社サッポロライオン(本社・東京都中央区、社長・三宅祐一郎)は、「YEBISU BAR(ヱビスバー) 銀座コリドー街店」にて、2024年12月1日(日)~12月9日(月)の9日間、開店15周年を記念したイベントを実施します。 「YEBISU BAR 銀座コリドー街店」は、ヱビスの魅力をもっと味わっていただくため“ALL FOR YEBISU ~ヱビスの全てが、ここにある。~”をコンセプトに、サッポロライオンとサッポロビールがともに構想を重ねて誕生したビヤバー「YEBISU BAR」の1号店として2009年にオープンし、この度、本年12月9日で開店15周年を迎えます。 表情豊かな味わいをもつ樽生ヱビスをより楽しんでいただくため、数種類のヱビスそれぞれの特長に合わせたお料理をご用意し、“ヱビスと料理のマリアージュ”の世界と、ちょっと贅沢なくつろぎの時間を提供しています。 ・期間限定・2つの特別企画! 1.ヱビスブランドの独創的なライン「クリエイティブブリュー」限定醸造ビール(樽生)2種類「燻(いぶし)」「焦香(こがれこう)」のモルトの違いを楽しむ、特別な飲み比べセットをご用意! ■ SPECIAL BEER FLIGHTS SET 1,500円(税込) また、「SPECIAL BEER FLIGHTS SET」をご注文いただいたお客様には、お得な景品があたるスピードくじ(注1)を1セットご注文ごとに1枚進呈します。 ・1等:YEBISU BREWERY TOKYO 特製トートバッグ ・2等:YEBISU BREWERY TOKYO 特製ポストカード ・3等:来年ご来店時に使えるドリンク1杯券1枚(注2) (注1)はずれあり (注2)サッポロライオンチェーン共通でご利用いただけるドリンク1杯券です。 (注2)ご利用期間:2025年1月1日~2月28日 2.オープン当時の人気メニューを再現した、3つの復刻メニューをご用意! ( 左 )■ 琥珀ヱビスに漬けてパリッと焼き上げたチキングリル 1,390円(税込) (右上)■ 板わさカルパッチョ~わさびマヨネーズ~ 650円(税込) (右下)■ 豆あじのYEBISU南蛮漬け 680円(税込) ■店舗情報■ 店名:YEBISU BAR 銀座コリドー街店 営業時間:【月~金】17:00~23:00/【土】15:00~23:00/【日・祝 】15:00~21:30 住所:東京都中央区銀座8-2先 コリドー街1階 電話:03-3573-6501 ホームページ:https://www.ginzalion.jp/shop/brand/yebisubar/shop56.html - おかげさまで、サッポロライオンは今年125周年を迎えました。- 1899年(明治32年)8月4日、「恵比壽ビヤホール」がヱビスビールのプロモーション店舗として、銀座の新橋際にオープンしました。これが、サッポロライオンの発祥であり、わが国のビヤホールのはじまりです。 125周年記念イベント情報はこちら (https://www.ginzalion.jp/event/2024/01/125th.html) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
11月2日(土)~12月9日(月)期間限定展示 アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、11月2日(土)~12月9日(月)の期間、館内一部展示エリアにて、漆芸家・江藤雄造氏の金魚をテーマにした作品展示を行います。 金魚泳ぐ水槽作品を光・音・香の空間演出で表現する“アートアクアリウム”。当館ならではの、芸術の秋企画を開催いたします。当エリアでは、江藤氏の伝統的な蒔絵技術で描かれる金魚をテーマにした漆art作品の展示をご覧いただけます(※展示作品は大小合計で約20点を予定)。 さらに期間中は、ミュージアムショップでクリエイターズマーケットを開催。「金魚」をモチーフにしたクリエイターたちの様々な作品を手にとっていただけます。 ・漆芸家・江藤雄造 氏による金魚アート展示 漆artによる金魚モチーフの作品制作・展示を行っている気鋭の漆芸家・江藤雄造。 金魚をテーマにした漆art作品を館内にて展示いたします。伝統技術“蒔絵”で描かれる金魚アートの世界をお楽しみください。 展示作品の一部は販売を予定しております。 ●江藤 雄造 プロフィール 2012 年~ 関西を中心にギャラリー・美術館などで個展。グループ展に出品。 2014 年 日本伝統工芸近畿展「新人奨励賞」 兵庫工芸展・公募の部「大賞」 2015 年 播磨工芸ビエンナーレ「播磨工芸会賞」 2016 年 第 34 回黒川禄郎賞 2017 年 姫路市「三木美術館」個展 2018 年 LEXUS TAKUMI PROJECT2018 兵庫県代表に選出 2019 年 イタリア「ミラノ・サローネ」ドバイ・フランスのアートフェア出展 2020 年 芸術文化奨励賞 2021 年 台湾出展、ART ASIA FUKU、出展 2022 年 阪急うめだ阪急美術画廊・個展、山陽百貨店個展 第一ホテル東京シーフォート・インスタレーション 2023 年 大阪新阪急ホテル・インスタレーション 銀座三越・個展 あべのハルカス近鉄本店・個展 台湾「Grand Mayfull Hotel Taipei」インスタレーション 京都大丸・個展 2024 年 大阪新阪急ホテル・インスタレーション 山陽百貨店個展 台湾「Grand Mayfull Hotel Taipei」8 周年記念インスタレーション 阪急うめだ阪急美術画廊・個展、芦屋 GALLERY Crane 個展 ・クリエイターズマーケット 12月8日(日)まで アートアクアリウム美術館の館内ミュージアムショップで開催する初のクリエイターズマーケット。 気鋭の伝統工芸作家やSNSで人気のクリエイターたちによる「金魚」をモチーフにした、さまざまな作品展示と作品の期間限定販売をお楽しみいただけます。アートアクアリウムでお気に入りの金魚グッズを見つけよう! ●金魚Museum 癒される金魚ART・雑貨・アクセサリーを作っています。 秋を感じさせる鮮やかな花や紅葉、水のような透明感をもつレジン(樹脂)の美しさを感じられる新作も制作いたしました。 キラキラ華やかな金魚の世界をお楽しみいただけたら嬉しいです。 https://www.instagram.com/kingyomuseum ●Luminous Goldfish/ルミナスゴールドフィッシュ 曲線折りという技法で組み立てるペーパークラフトキットです。伝統的な和風柄を金魚の鱗に見立てています。 http://lit.link/luminousgoldfish ●Wabique ワビーク 日本の伝統美を日常に。現代に馴染ませる。 ブランドストーリー 私たちのブランドは、伝統的な着物生地を使ったアクセサリーを通じて、日本の伝統美と文化を日常に取り入れることを目指しています。着物を日常生活で装い、彩りと豊かさをもたらします。 https://www.instagram.com/wabique_japan/profilecard/?igsh=djdvY3RzbmJ1M3Yz ・秋の企画展「金魚泳ぐ幻想秋夜」 エモい秋に癒される、ランタンいっぱいの映え空間!今年は人気の提灯リウムエリアがランタンで埋め尽くされ、幽玄の美が広がります。さらにイチョウや紅葉、彼岸花などの秋の花々、そして空間全体が秋色のライティングで染まります。 芸術の秋が到来!東京のアート巡りのひとつに、ここでしか味わえない唯一無二の幻想、金魚アート鑑賞をお楽しみください。 秋の企画展「金魚泳ぐ幻想秋夜」11月27日(水)まで ・施設概要 【施設名称】アートアクアリウム美術館 GINZA 【入場料】 WEBチケット 2,500円 https://ticket.artaquarium.jp/ 当日券 2,700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売) 【所在地】銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16) 【アクセス】 •東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結 •東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分 •都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分 •JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分 【営業時間】10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00 【休館日】銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください) 【公式HP】http://artaquarium.jp/ 【公式SNS】 Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/ TikTok https://www.tiktok.com/@artaquarium_tm_official Facebook https://www.facebook.com/artaquariumofficial X https://twitter.com/artaquarium_jp 【ご注意事項】ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。お荷物用のロッカーはございません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});