イベント
金属造形分野の気鋭の作家6名による展覧会 セイコーハウスホールでは、5月22日(木)~6月1日(日)の期間、金属造形の分野において際立つ個性を発揮する気鋭の作家6名による、和光では3回目の展覧会「金工の深化Ⅲ ーEvolution of Metal WorksⅢー」を開催いたします。 鍛金の高度な技を用いながら、昆虫たちのいる風景を詩情豊かに表現する相原健作氏。 自作したダマスカス鋼の波状模様と端正な造形が織りなす世界を創作する加藤貢介氏。 透かし彫りとロウ付による生命の息吹や小宇宙を感じる集合体を生み出す久米圭子氏。 茶の湯の侘び寂びの精神を取り込み、現代的に進化させた作品を提案する坂井直樹氏。 本物と同じように可動する「自在置物」の技で昆虫類を原寸大で制作する満田晴穂氏。 そして今回新たにメンバーに加わった髙橋賢悟氏は、自然の中で繰り返される生と死の営み、循環する世界観を探求しています。 結成から8年、3回目を迎える「金工の深化」。金属の多彩な魅力や脈々と継承された精緻な技術はもちろんのこと、さらなる深化を遂げた6名の最前線の美の表現作品の数々をぜひご高覧ください。 【ギャラリートークのお知らせ】 出品作家によるギャラリートークを開催いたします。 日時:5月24日(土)14:00~ 司会進行:川北裕子氏(パナソニック汐留美術館 学芸員) ◎混雑時には入場を制限させていただく場合がございます。 鐵地象嵌匣「chroma」32×9×高さ10cm 坂井直樹(さかい・なおき)略歴 1973年 群馬県に生まれる 2003年 東京藝術大学大学院博士後期課程鍛金研究室修了 博士学位取得 2005年 金沢卯辰山工芸工房にて技術研修(2008年まで) 2008年 重要無形文化財「彫金」保持者(人間国宝)中川 衛氏に師事(2018年まで) 2013年 金沢卯辰山工芸工房専門員(2018年まで) 現在 東北芸術工科大学美術科工芸コース 准教授 flower funeral - goat- 29×37×高さ17cm 髙橋賢悟(たかはし・けんご)略歴 1982年 鹿児島県に生まれる 2010年 東京藝術大学美術学部工芸科卒業 2012年 東京藝術大学美術研究科博士課程鋳金研究室修了 2012年 東京藝術大学美術学部工芸科鋳金研究室 教育研究助手(2015年まで) 2015年 東京藝術大学美術学部工芸科鋳金研究室 非常勤講師(2018年まで) 2022年 東京藝術大学美術研究科博士課程鋳金研究室修了 現在 広島市立大学デザイン工芸学科金属造形非常勤講師 自在手長黄金 80×145×高さ40mm 満田晴穂(みつた・はるお)略歴 1980年 鳥取県に生まれ、千葉県で就学期を過ごす 2008年 東京藝術大学美術研究科修士課程彫金 研究室修了 自在置物師・富木宗行氏に師事 2013年 「六本木クロッシング 2013 アウト・オブ・ダウト」森美術館 2017年 「驚異の超絶技巧!ー明治工芸から現代アートへー」三井記念美術館、ほか巡回 2022年 個展「JIZAI」米子市美術館(鳥取県) 個展「自在置物ー細密進化の旅ー」平山郁夫美術館(広島県) 2023年 「虫めずる日本の人々」サントリー美術館(東京都) 現在 国内外にて個展・グループ展 多数 【満田晴穂氏の抽選販売について】 満田晴穂氏の作品の購入につきましては抽選にて承ります。 ご希望の方は、会場のセイコーハウスホールへご来場ください。 電話やメールなどでのご応募はお受けいたしかねます。 応募期間:5月22日(木)11:00~19:00 5月23日(金)11:00~13:00 抽選結果通知:5月23日(金)15:00~18:00 ◎ご来場のお客様お一人様2点までのご応募とさせていただきます。 ◎抽選による購入はお一人様1点限りとさせていただきます。 ◎ご当選後のキャンセルはお受けいたしかねます。 ◎抽選のご希望がなかった作品に関しましては5月24日(土)11:00より会場にて販売いたします。 抽選販売についてのお問い合わせ:和光 美術部 03-3562‐2111(代表) 揺れる想い 50×68×高さ99cm 相原健作(あいはら・けんさく)略歴 1969年 東京都に生まれる 2010年 第26回淡水翁賞 最優秀賞受賞 2015年 「菊池寛実賞 工芸の現在」菊池寛実記念 智美術館 2019年 「生まれ変わる伝説 イセ・コレクション所蔵 現代日本の工芸展」香港大学美術博物館(香港) 2022年 久能山東照宮所蔵・重要無形文化財「洋時計」模造(静岡歴史博物館常設展示) 2023年 「東アジア文化都市ー日中韓彫刻招待展」青島彫刻美術館・濰坊市美術館 (中国) 2024年 「日本の金工・金沢の金工」展金沢市立安江金箔工芸館 CUBE12 8×8×8cm 加藤貢介(かとう・こうすけ)略歴 1988年 神奈川県に生まれる 2010年 玉川大学芸術学部 ビジュアル・アーツ学科卒業 2013年 広島市立大学大学院修了 2019年 第35回淡水翁賞 優秀賞受賞 2022年 2022金沢・世界工芸コンペティション審査員特別賞 現在 国内での個展やグループ展、海外でのアートフェアで作品を発表 wonders 097-2 18×18×高さ16.5cm 久米圭子(くめ・けいこ)略歴 1985年 千葉県に生まれる 2009年 金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科卒業 2011年 金沢美術大学大学院修士課程工芸専攻修了 2014年 金沢卯辰山工芸工房修了 現在 金沢市にて制作 「金工の深化Ⅲ ーEvolution of Metal WorksⅢ―」 5月22日(木)~6月1日(日) 会場:セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階) お問い合わせ先:03-3562-2111(代表) 営業時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで) 休業日:無休 入場料:無料 主催/和光 ◎和光ホールは、「セイコーハウスホール」へ名称変更しました。 セイコーグループ事業全般に関連する展示や、アーティストとの共創など、世界に向けてさまざまな発信をしてまいります。 ◎撮影をご希望の際は、営業時間外にて承ります。 営業時間および催事は予告なしに変更する場合がございます。 最新の情報は、ホームページをご覧ください。 ホームページ https://www.wako.co.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/ 美術専用インスタグラム https://www.instagram.com/art_wako_ginza_tokyo/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
このたび、ギャルリーためながでは、西洋絵画の伝統技法と日本の美意識を融合し、「現代」という時を表現する作家、山本大也(1986年- )の個展を、2025年5月24日(土)~6月22日(日)まで開催いたします。2023年にギャルリーためながパリで行われた個展にて、ヨーロッパのアートファンを魅了した山本。その後、満を持して弊社東京店での初個展となる本展では、新作約40点を一堂に展覧いたします。 山本は西洋の伝統的な技法「トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil)」を駆使し、まるでモチーフが実際にそこに実在するかのような作品を描きます。この技法では、多くのモチーフを描き込んで華やかな画面を作り上げることが主流ですが、山本はあえて要素を絞り込み、日本特有の「余白」の美的感覚を取り入れることで、新たなトロンプ・ルイユの形を創り出しました。真白く広い空間に配置されたモチーフは、代表的な一輪の花や植物のほか、お菓子やマスキングテープ、付箋など、作家が日常生活の中で魅かれたものの数々です。山本の描くミニマルで洗練された独自のトロンプ・ルイユは、私たちの生きる「現代の日本」を鮮やかに映すとともに、日本らしい静けさや穏やかさを観る者に与えます。 時代や文化を超えてトロンプ・ルイユのさらなる可能性を探求する山本が、その静かなる情熱で生み出す作品をぜひご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。 山本 大也 Daiya YAMAMOTO 1986年 奈良県生まれ 2010年 広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業 2012年 広島市立大学院芸術学研究科絵画専攻博士前期課程修了 2019年 「Nouvelle ère du Japon Ⅳ」 ギャルリーためなが/パリ 2020年 Art Paris Grand Palais/パリ(‘21) 2022年 Art Fair Tokyo 東京国際フォーラム(‘24, ‘25) 2023年 個展 ギャルリーためなが/パリ 現在、広島県にて制作 そのほか、国内外のアートフェアやギャルリーためながでの展覧会にて数々の作品を披露している。 作家来廊レセプション 5月24日(土) 16:00~18:00 出展作品(一部) 【展覧会概要】 山本大也 展 会期:2025年5月24日(土)~ 6月22日(日) 作家来廊レセプション 5月24日(土) 16:00~18:00 会場:ギャルリーためなが 時間:月~土11:00~19:00 / 日・祝11:00~17:00 公式サイト:www.tamenaga.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
《Imitation of Nature #3》2025、910×660mm、Sumi ink gold paint oil and acrylic on mulberry paper 銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、田中さおの個展「Imitation of Nature」を2025年5月24日(土)~6月13日(金)の期間に、店内アートウォールにて開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/47273-1358290512.html 概要 田中さおは、現在ニューヨークを拠点に、主に絵画作品を手掛けるアーティストです。「普遍的風景(Universal Landscape)」をテーマに、水、光、火、空気、土地などの自然を構成する要素を組み合わせることで、創世記を想起させるような架空の風景を生み出しています。 本展では、中世の水墨山水画を想像させる風景の中に、生成AIで制作した雲や木などのオブジェクトを描いた新作10点を展示します。人工的なオブジェクトをアクリルに油彩で写実的に描き、水墨画の中で意図的に強調することで、AIが急速に発達する現代における「自然」と「人工」の二項対立の矛盾を表現しています。本来「自然」の一部でもある人間によって、曖昧かつ複雑に定義された「自然」という概念の表現を試みます。 《Imitation of Nature #7》2025、825×555mm、Sumi ink gold paint oil and acrylic on mulberry paper アーティストステートメント 私は、光、水、岩、空気といった自然の要素を、異なる美術史や視覚文化から集め、風景を描いています。風景画はしばしば特定の国や地域を連想させますが、私は「ナショナルな風景」に対して「普遍的な風景」を描くことで、いずれも私たちの想像によって創られたバーチャルなものであることを表現しています。より広い文脈では、個人の皮膚のような小さな境界から国家のような大きな境界まで、私たちを分ける境目に関心を持っています。 私は、世界各地の創世記神話に「共通する風景」を想像しています。こうした創世記の物語は、「私たちは誰なのか」「なぜこの土地は私たちに属しているのか」という問いに応えるものです。たとえば、日本神話では日本列島が混沌から創造されたとされ、聖書では神が虚無から世界を、そして光をもたらしたと記されています。同様に、46億年前の微惑星の衝突による地球誕生といった科学的説明もまた、私たちの社会的アイデンティティを正統化し、人と土地のつながりを説明する役割を果たしています。私は、こうした共同体のアイデンティティのストーリーが始まる直前の瞬間、そして誰ひとり目にしたことのない景色を描いています。 私は日本画を専攻し、その後「日本画」という呼称や絵画の分類概念が、「国の名前を冠する芸術ジャンル」として、近代における国家的アイデンティティの形成と関わりながら成立したことを学びました。古代から続いているように見える「伝統」の多くが、実際には比較的最近の特定の人物たちによって創られたものであり、しばしば国家の正統性を主張するために用いられてきたことも知りました。こうした物語が様々な文化的要素の取捨選択と結合によって創られていく様子に、キメラのような興味深さを感じています。そこで私は、そのプロセスを逆説的に模倣し、異なる美術史や視覚文化から風景の要素を取り出し切り貼りしたような、どこか不調和な表現を用いながら、「普遍」の風景(同時に不可能な風景)を作り出そうとしています。 田中さお アーティストプロフィール 田中さお/Sao Tanaka 東京都出身、現在ニューヨーク市を拠点に活動。多摩美術大学で日本画の学士号、一橋大学で社会学の修士号を取得。また、ニューヨークのSchool of Visual Artsで学ぶ。ニューヨークのThe Blanc、Mizuma&Kips Gallery、東京のBunkamuraギャラリー、広島市現代美術館など国内外で展示を行う。NARS Foundation(ニューヨーク)やVermont Studio Center(バーモント)、サキア アーティスト イン レジデンス(淡路島)などのアーティストインレジデンスに参加。 ポーラ美術振興財団 令和6年度 若手芸術家の在外研修助成、渋谷芸術祭2019にて平泉学芸員賞、広島市現代美術館「ゲンビどこでも企画公募2018」入選、第5回21世紀アジアデザインコンペティション(京都芸術大学主催)でグランプリを受賞。Farm to Me(常盤)やBalcon Tokyo(六本木)のコミッションワークを手がける。 販売について 展示作品は、2025年5月24日(土)10:30より会場にて販売開始します。 ※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。 展示詳細 田中さお 個展「Imitation of Nature」 会期|2025年5月24日(土)~6月13日(金) 時間|10:30~21:00 ※最終日のみ18:00閉場 会場|銀座 蔦屋書店 アートウォール 主催|銀座 蔦屋書店 入場|無料 お問い合わせ|info.ginza@ccc.co.jp 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/47273-1358290512.html 銀座 蔦屋書店 本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。 住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 営業時間|店舗ホームページをご確認ください。 ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/ Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
2024年『ブルーピリオド』実写化映画の美術アドバイザー、作中絵画も担当 銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、 川田 龍の個展「輪郭」を店内アートスペースFOAM CONTEMPORARYにて、2025年5月17日(土)~6月4日(水)の期間に開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/47189-1012020507.html 概要 川田 龍(かわだ・りょう)は、2015年に東京造形大学を卒業、2018年には東京藝術大学大学院を修了し、現在は神奈川県横浜市を拠点に作品制作をしています。西洋絵画に描かれた文化的、宗教的に意味のある人物像や静物、または形式や構図を身近な友人やモノに置き換え、荒々しい筆致で大胆に表現しています。描かれるモデルの色や質感を変え、隠して描くことで、モデル本来の形、性別、色、社会性などにとらわれず、対象をあくまでモチーフとして見立てています。「メタファー」や「コンテクスト」など絵画作品の背景とされるものさえも取り去り、絵画の物質的側面を通じて、その本質を探り続けています。展示タイトルである「輪郭」には、自身とは遠く離れた西洋美術の形式を純化することを通じて、絵画表現を問い続けてきた川田の想いが込められています。 西洋で生まれ、長い時間をかけて洗練された「絵画」を、現代の日本人である自身が描く無根拠さや、寄る辺なさ。それでも「絵画」という表現に向き合い、制作を続けてきたアーティスト、川田 龍の現在地をぜひ会場でご確認ください。 販売について 会場展示作品は、5月17日(土)11:00より販売開始。 プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。 アーティストプロフィール 川田龍 / Ryo Kawada 1988 新潟県生まれ 2015 東京造形大学 美術科 絵画専攻 卒業 2018 東京藝術大学 大学院 美術研究科 絵画専攻(壁画第二研究室)修士課程 修了 主な展示 個展 2024「ART FAIR TOKYO 2024」Bambinart Gallery Booth、東京 2023「anattā」Bambinart Gallery、東京 2022「figūra falsa」六本木ヒルズA/Dギャラリー、東京 2021「Artificial light」Bambinart Gallery、東京 2020「Self-portrait」Bambinart Gallery、東京 グループ展 2021「ブルーピリオド×ArtSticker」hotel koe tokyo、東京 2021「ストレンジャーによろしく」金沢アートグミほか、石川 2021「嘔吐学vol.2 greenery efficacy」WALLA、東京 2020「ブレイク前夜展」ヒルサイドフォーラム、東京 展示詳細 会期|2025年5月17日(土)~6月4日(水) 時間|11:00~19:00 ※最終日は18:00までとなります。 ※初日5月17日(土)17:30~19:00は作家が在廊し、オープニングレセプションを行います。 どなたでもご来場いただけます。 定休日|月曜日 会場|FOAM CONTEMPORARY 入場|無料 協力|Bambinart Gallery 主催|銀座 蔦屋書店 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/47189-1012020507.html 銀座 蔦屋書店 本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。 住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 営業時間|店舗ホームページをご確認ください。 ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/ Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
5月15日 (木)〜 6月1日(日)/有楽町マルイ2F 株式会社EGBA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:帰山 元成)が展開する、身長150cm前後の小柄女性に向けたアパレルブランド「COHINA(コヒナ)」は、5月15日 (木)〜 6月1日(日)まで、東京都の「有楽町マルイ」にてポップアップショップをオープンします。 詳細を見る https://cohina.net/collections/2505_tokyo_popup COHINAは「本当に欲しいと思う素敵な服を、低身長でも美しく着こなせるサイズで作ろう。」という当事者の想いから生まれた、身長150cm前後の小柄女性に向けたアパレルブランドです。現在Instagramフォロワーは22万人を超え、多くの小柄女性から愛されるブランドへと成長しています。 このたび開催するポップアップショップでは、「COHINA」や大人な小柄女性のためのブランド「ŚTRATA(エストラータ)」のSummer collectionをご用意しています。さらに、ポップアップショップ限定で一部アイテムを先行販売いたします。 初夏らしい鮮やかで華やかなアイテムが揃っております、ぜひこの機会にお手にとってご覧ください。いずれも数量限定のため、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。 COHINA STORE POPUP in Tokyo 開催期間:2025年5月15日 (木)〜 6月1日(日) 営業時間:11:00〜20:00 開催場所:有楽町マルイ2F カレンダリウム 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 Pick Up Items *価格はいずれも税込 「COHINA」について 「本当に欲しいと思う素敵な服を、低身長でも美しく着こなせるサイズで作ろう。」という当事者の想いから生まれた身長150cm前後の女性に向けたブランド。「あなたに陽が当たる服」というブランドコンセプトのもと、“小柄女性の美しさ”を追求し日々を自分らしく過ごせる服を提案しています。Instagramのフォロワーは、2025年5月時点、22万人超え。共感を重視したインスタライブによる販売が話題。 公式サイト:https://cohina.net/ 公式Instagram:@cohina.official 「ŚTRATA」について 身長150cm前後の小柄女性のためのアパレルブランド「COHINA」で得た経験とノウハウをもとに、より洗練された小柄な大人女性に向けたブランド。クリーンとモードをテーマに、タイムレスで長く愛していただけるような商品をお届けしています。 公式サイト:https://cohina.net/collections/strata-all-items 公式Instagram:@strata_jp Director Profile 田中絢子 Ayako Tanaka COHINAディレクター。身長148cm。1994年生まれ。2018年、早稲田大学在学中に、小柄女性向けアパレルブランド「COHINA」を立ち上げる。「あなたに陽が当たる服」をコンセプトに身長150cm前後の小柄女性を輝かせるファッションを提案。2022年には、大人の小柄女性のためのブランド「STRATA」も立ち上げる。2023年2月より、主婦の友社より初の著書「148cmディレクターと学ぶ 小柄が輝くおしゃれの本」を発売。 Instagram:@ayako_cohina (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
株式会社ライズアップ(本社:東京都台東区、代表取締役:西尾竜太)が運営する「東京力車」は、一般社団法人東銀座エリアマネジメント(東京都中央区、代表理事:小穴浩孝)と一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会(東京都台東区、代表理事:安田和章)の協力により、2025年5月2日(金)から6月27日(金)までの期間限定で、歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15)において、かつての歌舞伎座周辺の風景を彷彿とさせる人力車の運行を復活させます。 歌舞伎座正面に設置された人力車に乗り込み記念写真を撮る様子 伝統芸能と伝統交通の融合 本企画は、2025年の一大イベント「八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助の襲名披露興行」を記念し、かつて銀座・築地・東銀座の街並みに欠かせなかった人力車を街に蘇らせるものです。 ふるくから歌舞伎俳優たちの足となり、また芸者衆や文化人が街を行き交う姿を彩った人力車は、明治以降の銀座・築地・東銀座を象徴する存在でした。 そして今回、襲名という慶賀の機会に、久しく途絶えていたこの文化を復活させ、人力車による特別な街巡りを通じて、歌舞伎座を訪れるお客様に、より一層華やかで思い出深い体験を提供するとともに、東銀座・築地界隈の歴史と魅力を改めて発信いたします。 特別ラッピング車で歌舞伎の世界を体験 今回特別に製作された特別ラッピングを施した1台の人力車は、5月は「團菊祭五月大歌舞伎」6月は「六月大歌舞伎」仕様の特別デザインです。歌舞伎座から出発し、築地本願寺や築地市場など、東銀座・築地界隈の歴史的名所を巡ります。俥夫は単なる運転手ではなく、この地域の歴史と歌舞伎文化に精通した案内人として、乗客に特別な物語体験を提供します。 歌舞伎座公演情報 <5月> 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露 尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露 「團菊祭五月大歌舞伎」 令和7年5月2日(金)〜27日(火) 休演:12日(月)、22日(木) <6月> 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露 尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露 「六月大歌舞伎」 令和7年6月2日(月)〜27日(金) 休演:10日(火)、19日(木) 運行概要 日程: 2025年5月2日(金)~6月27日(金) 場所: 歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15) 運行内容: 歌舞伎座を中心とした東銀座・築地界隈の人力車運行や街並みの案内。特別ラッピング人力車に乗車して歌舞伎座正面で記念写真撮影 ※歌舞伎座が休演日、または公演がない期間は、人力車の運行はいたしません。 ※強風など、人力車の運行が危険と判断される場合は、運行を中止する場合があります。 人力車台数: 2台 ・襲名披露を記念した特別なラッピングを施した人力車: 1台 (5/2より歌舞伎座の正面での展示乗車してのフォトスポットとして設置) ・特別な背面看板を装飾した人力車: 1台 (5/8より東銀座と築地を巡るコースを運行) 運行会社: 東京力車(株式会社ライズアップ) 問い合わせ先:070-6400-8398 選べる2つの特別ルート ルート① 築地巡りコース(約30分) ・江戸時代から続く芝居街と市場文化を巡る旅 ・料金: 2名乗車 10,000円(税込)、1名乗車 9,000円(税込) ・お支払い方法: 現金、クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB)、電子マネー、交通系IC、QRコード決済 ・歌舞伎座→築地本願寺→築地市場→波除神社→歌舞伎座 ルート② 築地本願寺参拝コース(約60分) ・独特な建築美と仏教の世界を深く体験する本格コース ・料金: 2名乗車 20,000円(税込)、1名乗車 16,000円(税込) ・お支払い方法: 現金、クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB)、電子マネー、交通系IC、QRコード決済 ・ルート①に加え、築地本願寺境内での特別参拝体験付き 歌舞伎座前 ラッピング人力車フォトスポット ・歌舞伎座正面に設置された、襲名披露記念の特別なラッピングが施された人力車に乗り込み、記念写真をご撮影いただけます。 ・料金: 1,000円(税込)/名 ・お支払い方法: 現金、クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB)、電子マネー、交通系IC、QRコード決済 世界が注目する日本の歌舞伎文化と銀座の新たな観光スポットに 本企画は、単なる移動手段の提供ではなく、歌舞伎という日本の伝統芸能と、かつて銀座・築地・東銀座を彩った情緒ある風景を現代に蘇らせ、新たな文化体験として提供するものです。外国人観光客にも魅力的な「本物の日本」体験として、国際的な注目も集めることが期待されています。 株式会社ライズアップ 東京力車について 私たち東京力車は、おもてなしのプロフェッショナルとして、最高の1日を演出いたします。歴史、グルメ、映え、たくさんの魅力がある浅草。浅草では「等身大の浅草」を知っている俥夫が、お一人お一人に合わせた観光プランをご提案させていただいています。 『観光業の顔になる』を掲げる日本で一番オモシロイ人力車の会社です。今回の縁を大切にし、今後、東銀座・築地界隈にたくさんある歴史と魅力を発信させていただきます。 雷門前で人力車を持つ東京力車の俥夫 公式サイト : https://tokyo-rickshaw.tokyo/ Instagram: https://www.instagram.com/tokyorickshaw_japan/ TikTok: https://www.tiktok.com/@tokyorickshaw X:https://x.com/tokyo_rickshaw YouTube:https://www.youtube.com/@tokyo-rickshaw-japan (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
【ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京】2025年5月1日(木)スタート 株式会社三井不動産ホテルマネジメント(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山亮)が運営する「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」(所在:東京都中央区銀座5-11-1)では、2025年5月1日(木)~6月30日(月)の期間限定で、館内のレストラン『現代里山料理 ZEN HOUSE』にて、初夏のシーズンにぴったりのアフタヌーンティーを提供いたします。 日本各地から取り寄せた旬の食材を使い、「紫陽花」をテーマに、見た目も涼しげな色合いに包まれたスイーツとセイボリーで一足先に初夏の薫りをお届けいたします。 ■【5~6月限定】初夏を彩る「紫陽花」アフタヌーンティー 2025年5月~6月は「紫陽花」をテーマに、鮮やかな色合いが美しいスイーツと、新緑を思わせる抹茶使ったスイーツなど、パティシエが作り上げた特別なアフタヌーンティーをご提供いたします。また、ウェルカムドリンクには、甘茶をご用意。アジサイ科アマチャの若葉を使ったお茶で、さっぱりとアイスティーにしてお愉しみいただけます。意匠を凝らした和洋様々なスイーツに加え、いなり寿司などご飯ものもセットし、ロンネフェルトの紅茶や宇治茶、知覧茶など、各種ドリンクとのペアリングもお愉しみください。 ■概要 販売期間:2025年5月1日(木)~6月30日(月) 提供時間: 月~金 11:30~17:00(最終入店 15:00) 土・日 15:00~17:00(最終入店 15:00) 販売金額: 平日 ¥4,000~(税・サービス料込) 休日 ¥4,200~(税・サービス料込) 販売内容:スイーツ 12 種、セイボリー4 種、ウェルカムドリンク、ロンネフェルトの紅茶、氷温熟成コーヒー、煎茶各種。 ※ディナータイムにはシャンパンなどと一緒にお楽しみいただけるハイティープランもご用意しております。 詳細はこちら https://satoyama-zenhouse.com/news-post/20250403_2925/ ■カシス琥珀糖 紫陽花の花のように鮮やかなカシスの風味が広がる琥珀糖。雨上がりを思わせる爽やかな風味を感じていただけます。 ■ブルーベリーチーズケーキ 濃厚でふわふわ食感のレアチーズと、ホロホロ食感のクッキー生地を合わせ、紫陽花を連想したブルーベリーソースの酸味をアクセントに加えました。 ■抹茶雷おこし 甘さを控えめにし、抹茶の香ばしさをより感じていただけるよう仕立てております。他のデザートにはないカリカリ食感をお愉しみいただけます。 ■抹茶どら焼き 白餡をベースにした抹茶クリームをサンド。クリームには香りを楽しんでいただけるようジンを加えております。抹茶とジンの香りの絶妙な相性をお愉しみください。 ■現代里山料理 ZEN HOUSE 日本各地から取り寄せた旬の食材を和食の文化や調理法をもとに現代風へアレンジした和食「現代里山料理」。 野菜は茹でる、肉は炙る、魚は蒸す。味付けは塩と醤油でシンプルに。 最低限の調理法と調味料から生み出される素材本来の味が際立つ逸品をお届けします。 公式サイト: https://satoyama-zenhouse.com/ ■ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京について 銀座四丁目交差点至近に位置し、歌舞伎座に代表される日本文化の伝統と、西洋文化の先進性が融合した街の中心に位置する、「Millennium&Copthorne Hotels(ミレニアム アンド コプトーン ホテルズ)」と「三井ガーデンホテルズ」の初のダブルブランドのホテルです。 【公式サイト】 https://www.gardenhotels.co.jp/millennium-tokyo/ 【住所】 東京都中央区銀座5-11-1 【アクセス】 東京メトロ日比谷線・地下鉄浅草線「東銀座駅」A1番出口より徒歩1分 東京メトロ銀座線「銀座駅」A5 番出口より徒歩2分 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
大人の味わいの新フレーバーも新登場 和光アネックス1階ケーキ&チョコレートショップでは、昨年発売し、お客様からご好評いただいた焼きたてフィナンシェを、今年も5月1日(木)から6月30日(月)までの期間限定で発売します。銀座の店舗内アトリエで作り、毎日12時、16時に出来立てをその場でお求めいただけます。焼きたてならではの豊かな香りと味わいを楽しめる一品です。 ◎数量限定につき、売り切れる可能性があります。 「フィナンシェ ミエル」 1個 税込¥432 「フィナンシェ ショコラ フランボワーズ」 1個 税込¥432 今回は、ハチミツを意味する「ミエル」と、新作「ショコラ フランボワーズ」の2種類のフレーバーをご用意。「ミエル」はじっくりと火にかけて焦がした上質なバターやバニラ、レモンの花の繊細でやさしい味わいをもつハチミツの風味が調和し、ほおばると口いっぱいに香りのハーモニーが広がります。「ショコラ フランボワーズ」は、濃厚なチョコレートに、ラズベリーの甘酸っぱさが後を引くおいしさです。 ■和光アネックス 住所:中央区銀座4丁目4-8 和光アネックス (東京メトロ銀座駅B1出口より徒歩すぐ) 営業時間:1階 ケーキ&チョコレートショップ 10:30~19:30(日曜・祝日は19:00まで) 休業日:無休(年末年始を除く) 和光ホームページ https://www.wako.co.jp/ グルメ専用インスタグラム https://www.instagram.com/gourmet_wako_ginza_tokyo/ インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/ X https://www.twitter.com/wako_ginza/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
新作となる16点の大型連作を展示 海と記号 #06 2025 シルバーインク、顔料、土、アクリル、キャンバス│200 x 145 x 5cm (16点組) photo by Ooki Jingu © Hiraku Suzuki Studio ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)では、「描く」と「書く」の間を主題に、平面・彫刻・映像・インスタレーション・パフォーマンスなど様々な制作活動を展開している鈴木ヒラクの展覧会「海と記号」を2025年4月25日(金)から6月8日(日)まで開催します。 鈴木ヒラクは、ドローイングの概念を拡張し、空間や時間に潜在する線を探求しています。世界各地の古代の洞窟壁画から、植物や鉱物、光の軌跡といった非人間の描く線の断片までをアーカイヴし、身体を通して再構築することで、「ドローイングの生態学」ともいえる独自の体系を生み出してきました。本展の中心となるのは、深海や宇宙を想起させる瞑想的な青の背景に、シルバーで描かれた連作《海と記号》(2025年)です。会場では16点組の大型キャンバスが円環状に配置され、水中を漂う発光プランクトン、あるいは細胞分裂や超新星などを想起させる記号群が脈動します。光を反射するインクは、液体や粒子の飛沫となって広がり、ミクロな海洋世界とコズミックな視点が入れ替わりながら、生成と消滅の連続性を映像的に物語ります。また、考古学的遺物の写真をシルバーで塗り消し、架空の記憶を描き出す《Casting (Ocean)》(2025年)や、新作映像インスタレーションもあわせて展示します。 生命の母体である海は、現代の生活と密接に結びつきながら、海洋汚染や洪水など、常に緊張を孕んだ存在でもあり、波間に揺れながら無数の点と線との交わりのうちに形成される光の記号のネットワークは、都市の日常に偏在する記号と響き合い、私たちの紡ぐ文明の起源へと問いを投げかけています。 ∥ 展覧会概要 ∥ タイトル 海と記号 会期 2025年4月25日(金) – 6月8日(日) 会期中無休 主 催 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 会 場 ポーラ ミュージアム アネックス (〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階) 時 間 11:00 - 19:00 (入場は18:30まで) 入場料 無料 ※諸事情により内容が変更になる場合がございます。ギャラリーホームページ( https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/ )で最新情報をご確認のうえ、ご来場をお願いいたします。 作家プロフィール 鈴木ヒラク 1978年生まれ。アーティスト。東京芸術大学大学院修了後、シドニー、サンパウロ、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンなど各地で滞在制作を行う。主な個展に『今日の発掘』群馬県立近代美術館(群馬、2023年)がある他、これまでに金沢21世紀美術館(石川、2009年)、森美術館(東京、2010年)、銀川現代美術館(中国、2016年)、MOCO Panacée(フランス、2019年)、東京都現代美術館(東京、2019年)など国内外の美術館で多数の展覧会に参加。2016年よりドローイング研究の国際的プラットフォーム『Drawing Tube』を主催。作品は金沢21世紀美術館、東京都現代美術館の他、アニエスベー・コレクション(フランス)やロンドン芸術大学(イギリス)などに収蔵されている。作品集に『SILVER MARKER―Drawing as Excavating』(HeHe、2020年)など、著書に『ドローイング 点・線・面からチューブへ』(左右社、2023年)がある。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
和の職人が織り成すアフタヌーンティー 株式会社ファンケルは4月25日(金)から6月30日(月)までの期間限定で、ファンケル 銀座スクエア9階にある「創作料理 FANCL 令和本膳」にて、「和のメロンアフタヌーンティー」(価格:5,500円<税込>)を展開します。 旬のメロンをふんだんに使用し、職人が丹精込めて作り上げたアフタヌーンティーです。メロンをごろっと使用した「メロンのひとくち大福」をはじめ、「メロンのジャーケーキ」や「メロンと白餡のタルト」など、メロンをしっかりと感じられる甘味。また「メロンの白和え」などの和食店ならではのセイボリーも魅力です。お抹茶を含む日本茶5種と、カフェインレスティー13種と共に、しっとりと落ち着いた和のアフタヌーンティーをお楽しみください。 【概要】 ■メニュー名:和のメロンアフタヌーンティー ■期間:2025年4月25日(金)~2025年6月30日(月) ■提供時間:14:00~17:00 ■価格(税込):5,500円~ ■予約(完全予約制):お電話または各種グルメサイト ・公式:https://fancl-restaurant.jp/ ・一休:https://restaurant.ikyu.com/115143/teatime ・OZ:https://www.ozmall.co.jp/restaurant/8001/afternoontea/#plan 【メニュー詳細】 ・スープ:玄米摺り流し ・甘味5種 メロンゼリーとパンナコッタ メロンのジャーケーキ メロンのひとくち大福 メロンケール羊羹 メロンと白餡のタルト ・前菜3種 メロンの白和え メロンの生ハム巻き 冷やし茶碗蒸し ・7種から選ぶ「七福稲荷」 定番7種(プレーン、山椒、山葵、胡桃、チーズ、黒酢、青汁) +季節限定1種(メロン)の中から2つお選びください。 ・玄米粉のスコーンたい焼き(こしあん、銀座はちみつ、豆乳ホイップ) ・お茶18種 おかわり自由 【日本茶5種】 抹茶、煎茶、釜炒り茶、ほうじ茶、玄米茶 【ノンカフェイン13種】 エルダーフラワー、マヌカハニージンジャー、スパイス&ハーブ バレンシアオレンジ、シチリアレモン、ターキッシュアップル ラズベリーリーフ、ルイボスキャラメル、カモミールハニー ブルーフラワー、桑の葉茶、葡萄葉茶、よもぎ茶 ※原材料はすべてグルテンフリーですが、当店では小麦を含むメニューの調理も行っております。 ※「豆乳アイスのクリームソーダ」は「豆乳アイスのクリームソーダ付きプラン」のみの提供となります。 他プランご利用のお客様は+1,400円となります。 ■参考情報 「創作料理 FANCL 令和本膳」について 「創作料理 FANCL 令和本膳」は2020年にオープンしたファンケル直営のレストランです。和の趣きの中で季節を感じる旬な食材と、玄米を使った創作和食が愉しめます。食事は宮城県で大切に育てられた玄米専用品種「金のいぶき」を使用しており、ランチは季節のお勧め食材を少量ずつ楽しめる松花堂弁当、ディナーは本格的な和食コースでお楽しみいただけます。和の職人が織り成すアフタヌーンティーも人気メニューのひとつ。ファンケルのケール青汁、極だし醤油なども使用しております。 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-16 ファンケル 銀座スクエア 9F TEL:03-3289-0722 座数:28席(個室1室/8名様) 営業時間:ランチタイム11:30~15:00、ティータイム14:00~17:00、ディナータイム(平日)17:00~22:00、ディナータイム(土・日・祝)17:00~21:00 定休日:月1回定休日あり レストラン公式HP>https://fancl-restaurant.jp/ レストラン公式LINE>https://page.line.me/?accountId=828eqpvq レストラン公式instagram>https://www.instagram.com/fancl_reiwahonzen/?igshid=MzRlODBiNWFlZA (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
4月25日(金)~6月22日(日)初夏の季節限定開催 アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、4月25日(金)より、初夏の企画展「藤と紫陽花 初夏きんぎょ2025」を開催いたします(会期は6月22日(日)まで)。 \紫に染まるアートアクアリウムは、まさに初夏を五感で楽しめる華麗なアート空間に!/ 日本の初夏を美しく彩る藤や紫陽花が咲き誇り、高貴な印象とどこか奥ゆかしさを感じさせる紫や群青の色彩に館内が染まります。光・香・音に包まれる水槽作品と、その中を優雅に泳ぐ金魚の美しさが融合する、幻想的で艶やかな初夏のインスタレーションアートを、ぜひご体感ください。 雨が多くなる時期でも天気を気にすることなく、その季節の風物詩を金魚アートとともに堪能できる本企画では、これから迎える梅雨の時期のおでかけにもぴったり♪いまだけの演出に浸りながら、金魚に癒される、華やかな写真を撮って映える、都会の喧騒を忘れるようなひとときをお過ごしください。 ■藤と紫陽花が咲き誇る“初夏のアート空間” 紫に染まるアートアクアリウムが、映える! 水槽作品が並ぶ空間を、変化するライティング・音楽・香りで演出するアートアクアリウムは、優雅に泳ぐ金魚と一緒にその美しさを写真や動画に収めるのも楽しみ方のひとつ。 〈藤×金魚の滝〉 藤が美しく咲き誇る”金魚の滝“では、紫に染まる没入空間が幻想的で、ポートレート撮影にもぴったり! 藤×紫陽花×金魚の季節感じる美しさに浸りながら、ぜひ写真も撮って思い出をお持ち帰りください。 ■テーマは、藤と紫陽花が織りなす“艶”の幻想空間!初夏の美を体感する特別演出 初夏の企画展では、館内の各エリアに藤や紫陽花をモチーフとした装飾が施され、作品を引き立てるライティングも藤紫を基調とした艶やかな色彩に一新。初夏の訪れを感じさせる繊細で華やかな演出が、皆様を幻想的な空間へと誘います。アートアクアリウムならではの、“艶”と“奥ゆかしさ”が交差する季節限定の演出を、ぜひご体感ください。 ●金魚の滝 ×藤 滝をイメージしたこちらの作品では、滝の上部を藤が彩ります。さらに金魚の石灯籠には紫陽花が飾られ、空間全体で初夏の訪れを感じられます。 ●提灯リウム ×紫陽花 提灯に見立てた球体の水槽作品が小道のように並ぶ約10mの空間。 季節に合わせて空間を演出してきたこちらの作品エリアがは紫陽花づくしに。 紫に染まる幻想的な空間をご体感ください。 ●新金魚品評 ×紫陽花 様々な種類の金魚を上から鑑賞できる作品“新金魚品評”では、水槽内を紫陽花が彩り、金魚泳ぐ空間も初夏らしい景色が広がります。 ●その他各作品も藤・紫陽花の紫に染まる! 本企画では、館内の展示作品がの水槽作品が艶やかな紫のアート空間へと変化します。 金魚と融合する幻想的な初夏の装いをお楽しみください。 施設概要 【施設名称】アートアクアリウム美術館 GINZA 【入場料】 WEBチケット 2,500円 https://ticket.artaquarium.jp/ 当日券 2,700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売) 【所在地】銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16) 【アクセス】 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分 JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分 【営業時間】10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00 【休館日】銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください) 【公式HP】 http://artaquarium.jp/ 【公式SNS】 Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/ TikTok https://www.tiktok.com/@artaquarium_tm_official Facebook https://www.facebook.com/artaquariumofficial X https://twitter.com/artaquarium_jp 【ご注意事項】ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。お荷物用のロッカーはございません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
4/18(金)― 6/8(日) 無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)は、「無印良品 銀座」(東京都中央区)内のATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 にて2025年4月18日(金)から 6月8日(日)まで、Life in Art 柚木沙弥郎 展覧会 「ワクワクしなきゃ、つまらない」を開催します。 良品計画は、日常生活のなかにアートを取り入れることで、美意識が育まれ、生活している地域や社会、人との関わりを考え、生活を見つめ直すきっかけになり、そして丁寧に日々を重ねていくことで「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指しています。 2011年から取り組んでいるアートプロジェクト “Life in Art” は、アートは単なる美ではなく、自分がそれをどう見てどう考えるのか、自分がどのような人生を生きたいのか、社会や地域、人とどう関わりたいかということを問いかけ、日常芸術をテーマに有名無名、時代性、国内外関係なく、クリエーションに共感するアーティストや作家の作品紹介から、展示会・コラボレーションなど、日々の暮らしを彩るアートを紹介してきました。 本展は、良品計画が染色家である柚木氏が思い描く豊かな暮らしに対する想いに共鳴し、柚木氏との出会いからこれまで一緒に創ってきたアート作品やプロダクトの数々を紹介します。本展を通して、柚木氏の想いに多くの方の共感がうまれ、これからの生活に根づき、ひろがっていくことを願い、これからも “Life in Art” の活動を続けてまいります。 ■良品計画と染色家 柚木沙弥郎氏 良品計画は、“Life in Art” を通して柚木氏とさまざまな企画を進めてきました。2014年の型染作品の展示会を皮切りに、ピカソやマティスも通っていたパリの老舗リトグラフ工房「Idem Paris」でのオリジナルリトグラフ制作や、国内外のクリエイターとの共作まで、多種多様な視点でアートのある暮らしを提案してきました。さらに取り組みはひろがり、より多くの方々に日々の生活を楽しんでもらうことをコンセプトに、手ぬぐいや浴衣などのプロダクトも手掛けてきました。柚木氏とのものづくりは、常にこれからの暮らしについて考えることからスタートし、現代のライフスタイルにも馴染み、モダンでありながら楽しく、使うほどに愛着が増す、生活に寄り添うものづくりを目指していました。 柚木沙弥郎 Samiro Yunoki 染色家、1922 年東京生まれ。柳宗悦が提唱する「民藝」との出会いを機に、芹沢銈介に弟子入りし染色の道を志す。1955 年、銀座のたくみ工芸店にて初個展。以降 50 年以上にわたり制作を続け、数多くの作品を発表する。 フランス国立ギメ東洋美術館、日本民藝館、世田谷美術館をはじめ国内外で展覧会を開催し、好評を博す。2024 年1月逝去。 【基本情報】 Life in Art 柚木沙弥郎 展覧会 「ワクワクしなきゃ、つまらない」 会期:2025年4月18日(金)― 6月8日(日) 営業時間:11:00-21:00 会場:「無印良品 銀座」 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料 ※休館は店舗に準じます。会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。 主催・企画:株式会社良品計画 展示協力:柚木廉平・木寺紀雄 空間構成:阿部真理子 グラフィックデザイン:SHIMA ART&DESIGN STUDIO 施工:HIGURE 17-15 cas ATELIER MUJI GINZA 〒 104-0061東京都中央区銀座 3-3-5無印良品 銀座6F アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅 B4出口 徒歩3分 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅5番出口 徒歩3分 JR山手線「有楽町」駅 中央口 徒歩5分 ・ATELIER MUJI GINZA 公式サイト https://atelier.muji.com/jp/ ・ATELIER MUJI GINZA Instagram https://www.instagram.com/ateliermuji_ginza/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
オープン記念の購入者特典やスペシャルプライスなど多彩でお得なイベントも実施 株式会社REACO(代表取締役:山田 将一、本社:神奈川県川崎市)は、2025年4月2日(水)に、韓国コスメ&食品専門店「REACO(リアコ)」のポップアップストアをルミネ有楽町 ルミネ2/B1(株式会社ルミネ運営)にオープンいたします。 ■REACOについて REACOは、韓国カルチャーとともに、幅広い韓国コスメと食品をお届けする専門店です。本物の韓国カルチャーに触れる空間、韓国にリアルに恋をするような体験をお届けします。定番アイテムから最新トレンドまで網羅した品揃えで、どなたでも楽しめる空間です。REACOでは、韓国が好きな方々の憧れを叶えるだけでなく、まだ韓国の魅力を知らない方にも、その美しさや奥深さを発見していただけるよう心を込めてお手伝いします。ショッピングを楽しむだけでなく、まるで韓国を旅しているかのような心躍る時間を「REACO」で、ぜひお楽しみください。 <第1号店:蘇我島忠ホームズ店(千葉県千葉市)> 2024年6月にオープンした蘇我島忠ホームズ店イメージ ■REACOポップアップストア ルミネ有楽町店について REACOがセレクトした韓国コスメ・スキンケア約120ブランド、食品・雑貨約900種類の中から、特に注目のアイテムを厳選してご紹介します。ご家族やご友人はもちろん、恋人同士でのショッピングデートにも最適なラインナップを揃えています。 ※画像はイメージです。 ■企画・商品例 オープン記念としてご購入者へのプレゼント特典やスペシャルプライスイベントなどを開催いたします。 【購入者特典:KAHIのオフライン未発売シートマスク】 REACOポップアップストア ルミネ有楽町店でKAHIの商品を1点ご購入のお客様に「WRバウンス ウォーターフル パーフェクティング マスク」を1枚プレゼント致します。 通常はオフラインでの取り扱いがない特別なマスクです。数量限定のため、在庫が無くなり次第終了となります。 ・KAHI(カヒ) 「KAHI(カヒ)」は、2025年に日本で本格展開を開始した韓国発のラグジュアリーコスメブランドです。「誰でも簡単に、美しく」をコンセプトに、革新的なスキンケアを提案。2020年に発売されたスティック型美容液「KAHIマルチバーム」は、女優キム・ゴウンをモデルに起用し、累計2,700万本(※1)以上の販売実績を誇るロングセラーアイテムです。 ・WRバウンス ウォーターフル パーフェクティング マスク サーモン3X Complex(※2)と9種のヒアルロン酸(※3)を配合したエイジングケア(※4)マスクで1枚に35gもの美容液を含み、みずみずしい肌へ導きます。 ※1 2019年12月~2024年12月(コリアテック社出荷基準)※2 DNA-Na、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン(すべて整肌成分)※3 ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、(PEG-9ジグリシジルエーテル/ヒアルロン酸Na)クロスポリマー、ヒアルロン酸K、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ジメチルシラノール(すべて保湿成分)※4 年齢に応じたケア 【購入者特典:Dr.Gのトライアルセット】 ※2025年4月16日開始 REACOポップアップストア ルミネ有楽町店でDr.Gの商品を1点以上ご購入のお客様に、人気商品のトライアルセットをプレゼントいたします。数量限定のため、在庫が無くなり次第終了となります。 ※画像はイメージです。実際のトライアルセットとは異なることがございます。 ・Dr.G(ドクタージー) 「Dr.G(ドクタージー)」は、韓国を代表する皮膚科医監修のドクターズコスメブランドです。肌トラブルに寄り添い、シカ成分配合のスキンケアや「水分クリーム」として知られる「レッドB・Cスムージングクリーム」など敏感肌にも優しいアイテムを展開し、韓国のみならず、日本でも高い人気を誇ります。 【オープン記念スペシャルプライス:マスクパック】 人気の韓国マスクパックがOPEN記念のスペシャルプライスで登場します。肌のうるおいや透明感をサポートする人気アイテムです。数量限定のため、在庫がなくなり次第終了となります。 ※画像はイメージです。実際のセール対象品とは異なります。 【オープン記念スペシャルプライス:ワンコインイベント】 ワンコイン(税込100円・500円)で購入できるお得な韓国食品を多数ご準備しています。人気の韓国菓子や韓国ラーメンなどをお楽しみください。 ※画像はイメージです。 ■概要 開催期間:2025年4月2日(水)~2025年6月30日(月) 営業時間:11:00~21:00 開催場所:ルミネ有楽町 ルミネ2/B1 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2−5−1 ※画像はすべてイメージです。 ※展開商品や開催日時、営業時間は変更となる場合がございます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
会期:2025年3月31日~6月6日 シャガール、ピカソ、ブラック、デュフィ、カンディンスキー、キリコ、ファン・グリス。1950~70年代において、名だたる芸術家たちが出品した、展覧会告知のためのポスターは、写真製版による大量印刷ではなく、リトグラフで制作されました。本展では、当時のアートポスターの中から、楽器などをモチーフにした、音楽の調べが聴こえてくるような作品を集めました。芸術性に溢れた、貴重なポスターの数々をお楽しみください。 【巨匠たちのアートポスター 「音楽のある風景」】 入場無料 会期:2025年3月31日(月)~6月6日(金) 開催時間:午前9時~午後5時30分 会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F) 主催:株式会社ノエビア 東京都中央区銀座7-6-15 【巨匠たちのアートポスター 「音楽のある風景」】 サイトURL:https://gallery.noevir.jp/ ※2025年3月28日(金)午後5時30分 展示ページ更新 ♪ 展示作家 ♪ ● Marc Chagall(マルク・シャガール)1887~1985 ● Pablo Picasso(パブロ・ピカソ)1881~1973 ● Georges Braque(ジョルジュ・ブラック)1882~1963 ● Raoul Dufy(ラウル・デュフィ)1877~1953 ● Wassily Kandinsky(ヴァシリー・カンディンスキー)1866~1944 ● Giorgio de Chirico(ジョルジョ・デ・キリコ)1888~1978 ● Juan Gris(ファン・グリス)1887~1927 ■お客さまからのお問い合わせ先 TEL:0120-401-001 (月~金/午前10時~午後5時 土・日・祝日・年末年始除く) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ライカギャラリー東京・ライカギャラリー京都にて開催 Leica Gallery Tokyo © Hiroshi Tamaki このたび、豊かな表現力と感受性を持ち写真を通しての表現も続ける俳優 玉木 宏による写真展 「Roots」 をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都にて開催いたします。 玉木が被写体に選んだのは、祖父が生まれ育った地である島根県隠岐郡西ノ島町。祖父の目に映っていた景色を残し、生きた証しを未来へと繋いでいく── 愛しいものを愛しく想う時間を大切に、ライカで捉えた美しい風景と穏やかに流れる時の流れ、その世界観をご堪能ください。 Leica Gallery Kyoto © Hiroshi Tamaki Roots 2025年3月14日(金)- 6月15日(日) ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F) 東京都中央区銀座6-4-1 2F Tel. 03-6215-7070 月曜定休 2025年3月15日(土)- 6月15日(日) ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F) 京都府京都市東山区祇園町南側570-120 2F Tel. 075-532-0320 月曜定休 玉木 宏 Hiroshi Tamaki 1980年1月14日生まれ 愛知県名古屋市出身 俳優 ときどき 写真家 20代半ばに生まれ年のLeica M4-2を手にしてから、カメラと写真の世界に魅了され、写真を通しての表現も続けている。 https://www.tamakihiroshi.com/ Leica Camera Japan https://leica-camera.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});