2018.08.14
東京・銀座で 打ち上げ花火!?プロジェクションマッピングによる“花火”が銀座に出現!「銀座 三愛ドリームセンタープロジェクションシステム」8月10日(金)より投影開始
株式会社リコーは、2018年8月10日(金)より銀座4丁目交差点にある三愛ドリームセンターにて、リコー製超短焦点プロジェクター80台を活用したプロジェクションマッピングによる新作投影を実施します。今回は、夏の風物詩でもある「花火」をテーマにした作品を投影し、光り輝く銀座の夜景に立体感と彩りを兼ね備えた花火が打ち上げられる幻想的な世界観を創り出します。
様々な文化を発信してきた東京・銀座に訪れる人々により楽しんでもらいたいという思いから、2017年12月から本取り組みを開始しました。三愛ドリームセンターは、リコーの創業者である市村清によりリコー三愛グループのシンボルとして、1963年1月にオープンして以来、銀座のランドマークになっています。この度のプロジェクションマッピングは、全面ガラス張りという象徴的なシリンダー型の三愛ドリームセンターの窓ガラスを利用して実施いたします。
本作品は、世界的に活躍するデジタル映像アーティスト集団であるWOWが制作し、独特な形状の本ビルのデザイン性を最大限に活かした映像演出を行っています。
今後も銀座に訪れる人々に楽しんでもらうため、また、お客様や社会の多様なニーズにお応えするために、リコーは、自社の製品、技術、そして三愛ドリームセンターを活用したプロジェクションマッピングを様々な形で発信し続けていきます。
<見どころ>
本映像の冒頭シーンでは、円柱で且つ壁面が窓という、独特な三愛ドリームセンターの建築構造を活かし、立体感のある花火を演出するアニメーションを試みました。また、伝統と調和した銀座の美しい街並みをより幻想的な世界にするために、様々な方向から色鮮やかな花火が打ち上げられる演出を施しております。
夜の銀座の街には、1日を終えた人々の様々な感情が混在します。ショッピングに心を躍らせる人、仕事帰りで疲れている人、海外から観光で来ている人。銀座に訪れた人々にとって、一瞬でもほっとした気持ちにさせてくれるような存在になることを願い、日本の伝統文化でもある“花火”をプロジェクション技術ならではの色使いを活かして演出しています。
<リコー大規模マルチスクリーンプロジェクションシステムについて>
このプロジェクションマッピングには、11.7cmの超至近距離から48型の投影が可能な、リコー製の超短焦点プロジェクター80台を使用しています。超近距離からの投影が可能なリコープロジェクターだからこそ、従来では設置が難しかったスペースにも設置が可能となり、ビルの内側からガラス面に投影する巨大なプロジェクションマッピングが実現しました。
80台のプロジェクターの同期や円筒形ビルの形状に沿った曲面への投影、複数台のプロジェクターからの出力画像の連結を行う技術、遠隔監視など、リコーの技術が活用されています。
※2017年グッドデザイン賞を受賞
三愛ドリームセンタープロジェクションシステムは、2017年グッドデザイン賞を受賞しました。
<実施概要>
【投影期間】2018年8月10日(金)~2018年9月16日(日)
【投影時間】19:00 ~ 23:30 1回7分程度 30分毎に投影
【実施エリア】東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンタービル(銀座4丁目交差点)
【公式HP】http://jp.ricoh.com/company/advertisement/dreamcenter/
【アクセス】銀座駅[A2](0分)、 東銀座[A1](2分)、 有楽町[A0(東側)](4分)
<一般お問い合わせ窓口>
お客様のお問い合わせ先 (株)リコー コーポレートコミュニケーションセンター
TEL:03-6278-5227(直通)
情報発信元 : 株式会社 リコー
情報発信日時: 2018年8月10日
プレスリリース資料: 詳細情報
様々な文化を発信してきた東京・銀座に訪れる人々により楽しんでもらいたいという思いから、2017年12月から本取り組みを開始しました。三愛ドリームセンターは、リコーの創業者である市村清によりリコー三愛グループのシンボルとして、1963年1月にオープンして以来、銀座のランドマークになっています。この度のプロジェクションマッピングは、全面ガラス張りという象徴的なシリンダー型の三愛ドリームセンターの窓ガラスを利用して実施いたします。
本作品は、世界的に活躍するデジタル映像アーティスト集団であるWOWが制作し、独特な形状の本ビルのデザイン性を最大限に活かした映像演出を行っています。
今後も銀座に訪れる人々に楽しんでもらうため、また、お客様や社会の多様なニーズにお応えするために、リコーは、自社の製品、技術、そして三愛ドリームセンターを活用したプロジェクションマッピングを様々な形で発信し続けていきます。
<見どころ>
本映像の冒頭シーンでは、円柱で且つ壁面が窓という、独特な三愛ドリームセンターの建築構造を活かし、立体感のある花火を演出するアニメーションを試みました。また、伝統と調和した銀座の美しい街並みをより幻想的な世界にするために、様々な方向から色鮮やかな花火が打ち上げられる演出を施しております。
夜の銀座の街には、1日を終えた人々の様々な感情が混在します。ショッピングに心を躍らせる人、仕事帰りで疲れている人、海外から観光で来ている人。銀座に訪れた人々にとって、一瞬でもほっとした気持ちにさせてくれるような存在になることを願い、日本の伝統文化でもある“花火”をプロジェクション技術ならではの色使いを活かして演出しています。
<リコー大規模マルチスクリーンプロジェクションシステムについて>
このプロジェクションマッピングには、11.7cmの超至近距離から48型の投影が可能な、リコー製の超短焦点プロジェクター80台を使用しています。超近距離からの投影が可能なリコープロジェクターだからこそ、従来では設置が難しかったスペースにも設置が可能となり、ビルの内側からガラス面に投影する巨大なプロジェクションマッピングが実現しました。
80台のプロジェクターの同期や円筒形ビルの形状に沿った曲面への投影、複数台のプロジェクターからの出力画像の連結を行う技術、遠隔監視など、リコーの技術が活用されています。
※2017年グッドデザイン賞を受賞
三愛ドリームセンタープロジェクションシステムは、2017年グッドデザイン賞を受賞しました。
<実施概要>
【投影期間】2018年8月10日(金)~2018年9月16日(日)
【投影時間】19:00 ~ 23:30 1回7分程度 30分毎に投影
【実施エリア】東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンタービル(銀座4丁目交差点)
【公式HP】http://jp.ricoh.com/company/advertisement/dreamcenter/
【アクセス】銀座駅[A2](0分)、 東銀座[A1](2分)、 有楽町[A0(東側)](4分)
<一般お問い合わせ窓口>
お客様のお問い合わせ先 (株)リコー コーポレートコミュニケーションセンター
TEL:03-6278-5227(直通)
情報発信元 : 株式会社 リコー
情報発信日時: 2018年8月10日
プレスリリース資料: 詳細情報
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