2019.10.02
東京都内初、丸の内ピカデリーに「ドルビーシネマ」がオープン!
松竹マルチプレックスシアターズは、2019年10月4日(金)より、有楽町・丸の内ピカデリーに東京都内初となる「ドルビーシネマ」をオープンする。
オープン前の1日に報道関係者らに向け披露。その一部をご紹介させていただきます。
「ドルビーシネマ」とは、最先端の映像技術である「ドルビービジョン(Dolby Vision)」と立体音響技術の「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」を採用し、シネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)などの技術を一体かし、アクションやストーリーをより豊かに体験できるシネマです。
日本では、 2018年11月に「T・ジョイ博多」、2019年4月に「MOVIXさいたま」、2019年6月28日に「梅田ブルク7」の導入に続き、4スクリーン目の導入となります。
グローバルではすでに400以上のスクリーンに導入されており、日本の映画界にとっても大きな動きになりそうです。
丸の内ピカデリーでは、座席数255(うち車椅子席2席)となり、最前列には10席限定でリクライニングシートが設置されています。
このドルビーシネマを体験するには、通常の鑑賞料金に加えて一律600円(税込)が必要になる。またドルビーシネマ3Dを体験するには、通常の鑑賞料金に加えて一律1,000円(税込)が必要になります。
10月4日(金)のオープンを飾るのは、「ジョーカー」(R15+)の上映となります。
その後には、「IT/イット THE END“それ”が見えたら。終わり」、「アナと雪の女王2」などが予定されております。
詳細は丸の内ピカデリーのホームページで。
そして、今回のドルビーシネマをオープンと共に、スペシャルなドリンクとフードも準備されておりました。
日本初グルメポップコーン専門店「ヒルバレー」とコラボした「シネマグルメポップコーン」や東京第1号地ビールとなる「隅田川ブルーイング」も登場となります。
さらにオープニング記念限定メニューとしてドルビーブルーをイメージした「ブルークレミアソーダ」をご用意しております。
爽やかなブルーキュラソーのソーダとプレミアム生クリームソフト「クレミア」との絶妙なハーモニーをお楽しみください。
以上、今回報道関係向けにドルビーシネマを体験させていただきましたが、映画を観ているというよりは、その空間に私自身も存在しているように感じることができました。
これから映画の価値観が変わってくるかも知れません!
オープン前の1日に報道関係者らに向け披露。その一部をご紹介させていただきます。
「ドルビーシネマ」とは、最先端の映像技術である「ドルビービジョン(Dolby Vision)」と立体音響技術の「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」を採用し、シネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)などの技術を一体かし、アクションやストーリーをより豊かに体験できるシネマです。
日本では、 2018年11月に「T・ジョイ博多」、2019年4月に「MOVIXさいたま」、2019年6月28日に「梅田ブルク7」の導入に続き、4スクリーン目の導入となります。
グローバルではすでに400以上のスクリーンに導入されており、日本の映画界にとっても大きな動きになりそうです。
丸の内ピカデリーでは、座席数255(うち車椅子席2席)となり、最前列には10席限定でリクライニングシートが設置されています。
このドルビーシネマを体験するには、通常の鑑賞料金に加えて一律600円(税込)が必要になる。またドルビーシネマ3Dを体験するには、通常の鑑賞料金に加えて一律1,000円(税込)が必要になります。
10月4日(金)のオープンを飾るのは、「ジョーカー」(R15+)の上映となります。
その後には、「IT/イット THE END“それ”が見えたら。終わり」、「アナと雪の女王2」などが予定されております。
詳細は丸の内ピカデリーのホームページで。
そして、今回のドルビーシネマをオープンと共に、スペシャルなドリンクとフードも準備されておりました。
日本初グルメポップコーン専門店「ヒルバレー」とコラボした「シネマグルメポップコーン」や東京第1号地ビールとなる「隅田川ブルーイング」も登場となります。
さらにオープニング記念限定メニューとしてドルビーブルーをイメージした「ブルークレミアソーダ」をご用意しております。
爽やかなブルーキュラソーのソーダとプレミアム生クリームソフト「クレミア」との絶妙なハーモニーをお楽しみください。
以上、今回報道関係向けにドルビーシネマを体験させていただきましたが、映画を観ているというよりは、その空間に私自身も存在しているように感じることができました。
これから映画の価値観が変わってくるかも知れません!
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