2025.04.23
Park×Art 日比谷から始まる新しい公園のかたち「 Hibiya Art Park2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月‐」
-2025年4月25日(金)から5月25日(日)まで日比谷公園「花と光のムーブメント」開催!-
東京都は、四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方をお届けする「花と光のムーブメント」を実施しています。日比谷公園では、昨年に続き、花と光にアートを組み合わせた大規模アートインスタレーションを通して、公園の新たな一面をお届けします。今年はアートインスタレーションの内容や期間を更に拡大。二つの会期に分けて、パブリックアートとパフォーミングアーツを展開します。大規模な公共空間で繰り広げられる新しいアート体験。さまざまな作品やプログラムを通して、日比谷公園の新しいかたちをお楽しみください。
「Hibiya Art Park2025 –訪れるたび、アートと出会う1ヶ月」特設サイト
https://www.tokyo-park.or.jp/special/2025art_hibiyapark/
会期:第1期 「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」
2025年4月25日(金)~5月11日(日)
第2期 「“Play”ing Catch -集まり方の練習-」
2025年5月17日(土)~25日(日)
会場:都立日比谷公園(千代田区日比谷公園)
時間:9:00~22:00(5月24日(土)は22:30まで)
入場:無料・予約不要
※第2期のプログラムは一部を除き予約が必要。また、一部有料。
■全体概要
(1)第1期
第1期は昨年に引き続き、パブリックアートを中心に展開。本イベントは、惜しまれながら今年1月に急逝された山峰潤也(やまみねじゅんや)氏が、昨年に引き続き、キュレーターとして準備を進めてきた企画。子どもたちの遊び場としての公園と、日本初の近代的洋風公園でありつつも、和洋の造園要素を併せ持つ公園という、日比谷公園の特徴を活かすキーワードとして、「見立て」に着目。借景や華道に代表される「見立て」の技術と、子どもたちの積み木や砂場遊びなどの遊びの中にある「組み合わせ」の概念に焦点を当てたアートインスタレーションを実施します。「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」と題した本インスタレーションには、久保寛子(くぼひろこ)氏、小金沢健人(こがねざわたけひと)氏+西畠清順(にしはたせいじゅん)氏、ジャコモ・ザガネッリ氏、宮崎啓太(みやざきけいた)氏ら4組のアーティストが参加。
(2)第2期
第2期は、参加型のプログラムを中心としたパフォーミングアーツを軸に展開。舞台芸術を中心としたアートマネージャーのコレクティブbenchの武田知也(たけだともや)氏と藤井(ふじい)さゆり氏のプロデュースにより「“Play”ing Catch -集まり方の練習-」と題して、花や昆虫が互いに作用し合いながら進化する「共進化」の関係に着目。日比谷公園という開かれた場でのパフォーミングアーツのプログラムを通じ、公園内の草花や虫や鳥、大地、光と人間の営みが交わり、共にある世界を体感する場を提供します。期間中は、本イベント期間限定で出現する「維新派屋台村」と野外上映や、蝶だけが知覚する光の世界へと没入する小泉明郎(こいずみめいろう)氏によるVR作品、参加者と共に焚き火を囲む小山田徹(こやまだとおる)氏による『火床(ひどこ)』などの体験型アートプログラムを実施。
■日比谷公園について
[所在地] 千代田区日比谷公園
[交通]
●東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ケ関」下車(B2)出口すぐ
●東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)
出口すぐ
●東京メトロ有楽町線「桜田門」下車(出口5) 徒歩5分
●JR「有楽町」下車 徒歩8分
[問い合わせ先] 日比谷公園サービスセンター
〒100-0012 千代田区日比谷公園1-6
TEL 03-3501-6428(開所時間8:30~17:30)
[「Hibiya Art Park 2025」特設サイト]
https://www.tokyo-park.or.jp/special/2025art_hibiyapark/
[「Hibiya Art Park 2025」Instagram]
https://www.instagram.com/hibiya_park_art/
■注意事項
気象災害等により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。
ご来園前に「Hibiya Art Park 2025- 訪れるたび、アートと出会う1ヶ月‐」特設サイトにて最新情報をご確認ください。
東京都は、四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方をお届けする「花と光のムーブメント」を実施しています。日比谷公園では、昨年に続き、花と光にアートを組み合わせた大規模アートインスタレーションを通して、公園の新たな一面をお届けします。今年はアートインスタレーションの内容や期間を更に拡大。二つの会期に分けて、パブリックアートとパフォーミングアーツを展開します。大規模な公共空間で繰り広げられる新しいアート体験。さまざまな作品やプログラムを通して、日比谷公園の新しいかたちをお楽しみください。

「Hibiya Art Park2025 –訪れるたび、アートと出会う1ヶ月」特設サイト
https://www.tokyo-park.or.jp/special/2025art_hibiyapark/

<特設サイト>
会期:第1期 「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」
2025年4月25日(金)~5月11日(日)
第2期 「“Play”ing Catch -集まり方の練習-」
2025年5月17日(土)~25日(日)
会場:都立日比谷公園(千代田区日比谷公園)
時間:9:00~22:00(5月24日(土)は22:30まで)
入場:無料・予約不要
※第2期のプログラムは一部を除き予約が必要。また、一部有料。
■全体概要
(1)第1期
第1期は昨年に引き続き、パブリックアートを中心に展開。本イベントは、惜しまれながら今年1月に急逝された山峰潤也(やまみねじゅんや)氏が、昨年に引き続き、キュレーターとして準備を進めてきた企画。子どもたちの遊び場としての公園と、日本初の近代的洋風公園でありつつも、和洋の造園要素を併せ持つ公園という、日比谷公園の特徴を活かすキーワードとして、「見立て」に着目。借景や華道に代表される「見立て」の技術と、子どもたちの積み木や砂場遊びなどの遊びの中にある「組み合わせ」の概念に焦点を当てたアートインスタレーションを実施します。「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」と題した本インスタレーションには、久保寛子(くぼひろこ)氏、小金沢健人(こがねざわたけひと)氏+西畠清順(にしはたせいじゅん)氏、ジャコモ・ザガネッリ氏、宮崎啓太(みやざきけいた)氏ら4組のアーティストが参加。
(2)第2期
第2期は、参加型のプログラムを中心としたパフォーミングアーツを軸に展開。舞台芸術を中心としたアートマネージャーのコレクティブbenchの武田知也(たけだともや)氏と藤井(ふじい)さゆり氏のプロデュースにより「“Play”ing Catch -集まり方の練習-」と題して、花や昆虫が互いに作用し合いながら進化する「共進化」の関係に着目。日比谷公園という開かれた場でのパフォーミングアーツのプログラムを通じ、公園内の草花や虫や鳥、大地、光と人間の営みが交わり、共にある世界を体感する場を提供します。期間中は、本イベント期間限定で出現する「維新派屋台村」と野外上映や、蝶だけが知覚する光の世界へと没入する小泉明郎(こいずみめいろう)氏によるVR作品、参加者と共に焚き火を囲む小山田徹(こやまだとおる)氏による『火床(ひどこ)』などの体験型アートプログラムを実施。
■日比谷公園について
[所在地] 千代田区日比谷公園
[交通]
●東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ケ関」下車(B2)出口すぐ
●東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)
出口すぐ
●東京メトロ有楽町線「桜田門」下車(出口5) 徒歩5分
●JR「有楽町」下車 徒歩8分
[問い合わせ先] 日比谷公園サービスセンター
〒100-0012 千代田区日比谷公園1-6
TEL 03-3501-6428(開所時間8:30~17:30)
[「Hibiya Art Park 2025」特設サイト]
https://www.tokyo-park.or.jp/special/2025art_hibiyapark/
[「Hibiya Art Park 2025」Instagram]
https://www.instagram.com/hibiya_park_art/
■注意事項
気象災害等により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。
ご来園前に「Hibiya Art Park 2025- 訪れるたび、アートと出会う1ヶ月‐」特設サイトにて最新情報をご確認ください。

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