2025.10.07
「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」追加情報第3弾!Casa BRUTUS特別展示『村上隆と村上ハウス』村上隆とロバート 秋山竜次による兄弟ユニット、MMブラザーズも登場!
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉃尾周一)は、来る2025年10月10日の創立80周年を記念し、同じ銀座にあるGinza Sony Parkとコラボレーションした特別イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」を2025年10月10日(金)~10月25日(土)に開催いたします。
「マガジンハウス博」では世界的に活躍するアーティスト村上隆を迎え、Ginza Sony Parkフロア内にマガジンハウスならぬ〈村上ハウス〉を展示します。その展示概要とビジュアルを初公開いたします。
「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」特設サイトURL:magazinehouse80th.jp
左:マガジンハウスのロゴ
中央:村上隆が顔を描いたマガジンハウスのロゴ
右:マガジンハウスのロゴを立体化した〈村上ハウス〉のロゴ
写真提供:Ginza Sony Park
■80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」概要
名称 :80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」
会場名:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
日程 :2025年10月10日(金)~10月25日(土) ※休園日10月15日(水)
入場料:無料 ※村上ハウス他一部有料イベントあり
時間 :平日 12:00~20:00(19:30最終入場)
土日祝 11:00~19:00(18:30最終入場)
*10月10日(金)の開園時間は16:00~19:00 ※開園時間は変更となる可能性があります。
* B3 フロアにあるカジュアルダイニング 1/2 (Nibun no Ichi) は11:00~21:00 (LO 20:00)
Web: magazinehouse80th.jp
情報発信アカウント @magazinehouse
ハッシュタグ:#マガジンハウス博
主催:株式会社マガジンハウス、Ginza Sony Park Project、
企画:株式会社マガジンハウス、ソニー企業株式会社、ソニーPCL株式会社、
制作:株式会社マガジンハウス、ソニーPCL株式会社
協力:株式会社ライツアパートメント、株式会社アンティル
■マガジンハウスが創立80周年にかける思い
1945年の創立以来、マガジンハウスは『平凡』『anan』『POPEYE』『BRUTUS』『Casa BRUTUS』『クロワッサン』『Tarzan』『Hanako』『&Premium』など、時代を象徴する数々の雑誌・書籍・デジタルコンテンツを世に送り出してまいりました。ファッション、カルチャー、ウェルネス、ライフスタイルといった領域において、常に半歩先の価値観を提案し、読者の皆様の尽きない好奇心に寄り添いながら、豊かな暮らしのヒントを提供しています。そして2025年10月10日、当社は創立80周年を迎えます。
改めてこれまでのご愛顧頂いた皆さまへの感謝を伝えるとともに、次の時代に向けた新たな文化創造への一歩を踏み出してまいります。
■80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」について
80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」は“銀座から世界へ”をコンセプトに、80年の歴史を築き上げてきた雑誌文化の過去・現在・未来を体感していただくための特別な博覧会です。
本イベントは、「都会の中の公園」をコンセプトに掲げるGinza Sony Parkとのコラボレーションを実施。『anan』『POPEYE』『BRUTUS』をはじめとする、マガジンハウスの多彩な雑誌が持つ世界観を五感で体感できる空間として表現し、単なる回顧展に留まらず、来場者の皆様が参加し、楽しみ、未来への期待感も感じられるような体験をご提供します。銀座の地から、日本の、そして世界のカルチャーシーンに向けて、新たなムーブメントを発信する場となることを目指します。
■ Ginza Sony Parkについて
写真提供:Ginza Sony Park
Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない「余白」があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。 これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。
地下4階・地上5階の特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。
Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。 B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。
都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X:https://x.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark
写真素材を使用する際には「写真提供:Ginza Sony Park」をお願いいたします。
■株式会社マガジンハウス 会社概要
1945年創立。雑誌、書籍、ムック、ウェブサイトなど、多岐にわたるメディアを発行・運営。『anan』『POPEYE』『BRUTUS』など、人々のライフスタイルをより豊かにするユニークな雑誌とコンテンツを創り続けています。
URL:https://magazineworld.jp/
マガジンハウス 公式X: https://x.com/magazinehouse
「マガジンハウス博」では世界的に活躍するアーティスト村上隆を迎え、Ginza Sony Parkフロア内にマガジンハウスならぬ〈村上ハウス〉を展示します。その展示概要とビジュアルを初公開いたします。
「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」特設サイトURL:magazinehouse80th.jp

左:マガジンハウスのロゴ
中央:村上隆が顔を描いたマガジンハウスのロゴ
右:マガジンハウスのロゴを立体化した〈村上ハウス〉のロゴ
写真提供:Ginza Sony Park
■80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」概要
名称 :80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」
会場名:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
日程 :2025年10月10日(金)~10月25日(土) ※休園日10月15日(水)
入場料:無料 ※村上ハウス他一部有料イベントあり
時間 :平日 12:00~20:00(19:30最終入場)
土日祝 11:00~19:00(18:30最終入場)
*10月10日(金)の開園時間は16:00~19:00 ※開園時間は変更となる可能性があります。
* B3 フロアにあるカジュアルダイニング 1/2 (Nibun no Ichi) は11:00~21:00 (LO 20:00)
Web: magazinehouse80th.jp
情報発信アカウント @magazinehouse
ハッシュタグ:#マガジンハウス博
主催:株式会社マガジンハウス、Ginza Sony Park Project、
企画:株式会社マガジンハウス、ソニー企業株式会社、ソニーPCL株式会社、
制作:株式会社マガジンハウス、ソニーPCL株式会社
協力:株式会社ライツアパートメント、株式会社アンティル
■マガジンハウスが創立80周年にかける思い
1945年の創立以来、マガジンハウスは『平凡』『anan』『POPEYE』『BRUTUS』『Casa BRUTUS』『クロワッサン』『Tarzan』『Hanako』『&Premium』など、時代を象徴する数々の雑誌・書籍・デジタルコンテンツを世に送り出してまいりました。ファッション、カルチャー、ウェルネス、ライフスタイルといった領域において、常に半歩先の価値観を提案し、読者の皆様の尽きない好奇心に寄り添いながら、豊かな暮らしのヒントを提供しています。そして2025年10月10日、当社は創立80周年を迎えます。
改めてこれまでのご愛顧頂いた皆さまへの感謝を伝えるとともに、次の時代に向けた新たな文化創造への一歩を踏み出してまいります。
■80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」について
80周年記念イベント「マガジンハウス博 “銀座から世界へ”」は“銀座から世界へ”をコンセプトに、80年の歴史を築き上げてきた雑誌文化の過去・現在・未来を体感していただくための特別な博覧会です。
本イベントは、「都会の中の公園」をコンセプトに掲げるGinza Sony Parkとのコラボレーションを実施。『anan』『POPEYE』『BRUTUS』をはじめとする、マガジンハウスの多彩な雑誌が持つ世界観を五感で体感できる空間として表現し、単なる回顧展に留まらず、来場者の皆様が参加し、楽しみ、未来への期待感も感じられるような体験をご提供します。銀座の地から、日本の、そして世界のカルチャーシーンに向けて、新たなムーブメントを発信する場となることを目指します。
■ Ginza Sony Parkについて

写真提供:Ginza Sony Park
Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない「余白」があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。 これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。
地下4階・地上5階の特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。
Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。 B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。
都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X:https://x.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark
写真素材を使用する際には「写真提供:Ginza Sony Park」をお願いいたします。
■株式会社マガジンハウス 会社概要
1945年創立。雑誌、書籍、ムック、ウェブサイトなど、多岐にわたるメディアを発行・運営。『anan』『POPEYE』『BRUTUS』など、人々のライフスタイルをより豊かにするユニークな雑誌とコンテンツを創り続けています。
URL:https://magazineworld.jp/
マガジンハウス 公式X: https://x.com/magazinehouse
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