2021.10.06
レストラン「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ」が東京にオープン
グッチは、2021年10月28日、東京・銀座のフラッグシップショップ「グッチ並木」の最上階に、イタリアのフィレンツェ、米国のロサンゼルス・ビバリーヒルズに続く、世界3店目となるコンテンポラリーなイタリアンレストラン「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウ」をオープンいたします。
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラは、グッチ オステリアという一つの傘の下で同じ価値観や理念を大切にしながら、世界の選ばれた都市でそれぞれに進化するコンテンポラリーなレストランです。伝統的なイタリア料理にクリエイティビティ、エレガンス、遊び心、センシュアリティを織り込み、その土地ならではの多様性とアイデンティティを表現した独創性あふれる料理をご堪能いただけます。
そしてこのたび東京にオープンする本レストランは、メインダイニング48席、テラス12席を備え、ランチ、ディナー、そしてイタリア・スタイルのアペリティーヴォをご提供します。ヘッドシェフにフィレンツェの本店からアントニオ・イアコヴィエッロを迎え、若々しいエネルギーとグッチ オステリアのフィロソフィーを東京にもたらします。
本レストランのメニューは、世界的に高い評価を得ているマッシモ・ボットゥーラ(ミシュラン3つ星に輝き、2016年と2018年に「TheWorld's Best Restaurant」に選出されている「オステリア フランチェスカーナ」のオーナーシェフ)、カリメ・ロペス(フィレンツェのグッチオステリアのヘッドシェフで2020年にミシュラン1つ星を獲得)、そして東京のヘッドシェフとなったアントニオ・イアコヴィエッロがアイデアを出し合い開発しています。
アラカルトメニューには、「エミリア バーガー」や「トルテッリーニ パルミジャーノ・レッジャーノ クリーム」といったグッチ オステリアのシグネチャーディッシュも含まれています。またイタリア料理をベースに日本料理からのインスピレーションを取り入れた「パルミジャーナラーメン」や「和牛 ミラノ風」といった東京オリジナルのシーズナルメニューも登場します。
マッシモ・ボットゥーラは次のように述べています。「イタリアと同様に、その土地の文化と深く結びついている日本食や食材は、間違いなく世界で最も魅力的な料理のひとつです。日本は私にとってとても特別な場所であり、私たちの東京のレストランに皆さまをお迎えすることを心から楽しみにしています」
350種類以上のワインのセレクションやカクテルなど、多彩なドリンクのメニューも取り揃えます。また、ルーフトップテラスでは、日曜日を除く毎日16時から18時まで、伝統的なイタリアのアペリティーヴォとしてシャンパンや軽食をお楽しみいただけます。
フィレンツェのグッチ オステリアからインスピレーションを得た本レストランのインテリアには、イタリア ルネサンスやグッチの折衷的な美学があらゆるところに息づいています。1階のレストラン専用エントランスを入ると、ミステリアスな雰囲気の歩廊がまっすぐに奥のエレベーターへと誘います。グッチ デコール コレクションから取り入れたティアン プリントのウォールペーパーには、ウッドの格子が重ねられ、冬の庭園のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。ダイニングフロアでは、さまざまなグリーンのカラーパレットが各部屋の空間を特徴づけ、深いピーコックグリーンのベルベットで覆われたソファーシートが、淡いグリーンカラーのパネリングや大理石のダイニングテーブル、籐のチェア、グッチ デコールのテーブルウエアと印象的なコントラストを描き出しています。
中でも、グッチのクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが収集したアンティークにインスピレーションを得たパターンをハンドペイントであしらったウッドフローリングは、グッチ オステリア トウキョウの個性を際立たせます。またグッチを象徴するシンボルのひとつであるスター モチーフも取り入れられ、メインダイニングルームへ向かうホールのシーリングライトや開放的な空間を植物が心地よく彩るテラスのフロアにもモザイクで表現されています。さらに、パティオのドアの奥には「Room of Mirrors」と名付けられた美しいプライベートダイニングルームがあります。ヨーロッパのアンティークミラー、美しい光沢を放つ木製ボアズリー、グッチ デコール コレクションのウォールペーパーで装飾されたこの部屋では、最大8名のゲストを迎えることができ、居心地のよいエクスクルーシブなダイニング体験を提供します。並木通りに面したファサードのガラスのエントランスからは、この通りのシンボルであるシナノキの街路樹を見ることができます。
Gucci Osteria da Massimo Bottura
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ
住所:東京都中央区銀座6-6-12 グッチ並木4F
ウェブサイト:www.gucciosteria.com
電話番号:03-6264-6606
営業時間:ランチ 月曜日 - 土曜日 11:30-14:30
日曜日 11:30-15:30
ディナー 月曜日 - 土曜日 18:00-23:00
アペリティーヴォ 月曜日 - 土曜日 16:00-18:00( テラス席のみ、雨天クローズ)
バー 月曜日 - 土曜日 18:00-23:00(テラス席のみ、雨天クローズ)
※今後の状況によっては、事前の予告なく営業時間等が変更となる可能性もございます。予めご了承ください。
Image Hiroki Kobayashi
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラは、グッチ オステリアという一つの傘の下で同じ価値観や理念を大切にしながら、世界の選ばれた都市でそれぞれに進化するコンテンポラリーなレストランです。伝統的なイタリア料理にクリエイティビティ、エレガンス、遊び心、センシュアリティを織り込み、その土地ならではの多様性とアイデンティティを表現した独創性あふれる料理をご堪能いただけます。
そしてこのたび東京にオープンする本レストランは、メインダイニング48席、テラス12席を備え、ランチ、ディナー、そしてイタリア・スタイルのアペリティーヴォをご提供します。ヘッドシェフにフィレンツェの本店からアントニオ・イアコヴィエッロを迎え、若々しいエネルギーとグッチ オステリアのフィロソフィーを東京にもたらします。
本レストランのメニューは、世界的に高い評価を得ているマッシモ・ボットゥーラ(ミシュラン3つ星に輝き、2016年と2018年に「TheWorld's Best Restaurant」に選出されている「オステリア フランチェスカーナ」のオーナーシェフ)、カリメ・ロペス(フィレンツェのグッチオステリアのヘッドシェフで2020年にミシュラン1つ星を獲得)、そして東京のヘッドシェフとなったアントニオ・イアコヴィエッロがアイデアを出し合い開発しています。
Image Gabriele Stabile
アラカルトメニューには、「エミリア バーガー」や「トルテッリーニ パルミジャーノ・レッジャーノ クリーム」といったグッチ オステリアのシグネチャーディッシュも含まれています。またイタリア料理をベースに日本料理からのインスピレーションを取り入れた「パルミジャーナラーメン」や「和牛 ミラノ風」といった東京オリジナルのシーズナルメニューも登場します。
マッシモ・ボットゥーラは次のように述べています。「イタリアと同様に、その土地の文化と深く結びついている日本食や食材は、間違いなく世界で最も魅力的な料理のひとつです。日本は私にとってとても特別な場所であり、私たちの東京のレストランに皆さまをお迎えすることを心から楽しみにしています」
Image Gabriele Stabile
Image Hiroki Kobayashi
350種類以上のワインのセレクションやカクテルなど、多彩なドリンクのメニューも取り揃えます。また、ルーフトップテラスでは、日曜日を除く毎日16時から18時まで、伝統的なイタリアのアペリティーヴォとしてシャンパンや軽食をお楽しみいただけます。
フィレンツェのグッチ オステリアからインスピレーションを得た本レストランのインテリアには、イタリア ルネサンスやグッチの折衷的な美学があらゆるところに息づいています。1階のレストラン専用エントランスを入ると、ミステリアスな雰囲気の歩廊がまっすぐに奥のエレベーターへと誘います。グッチ デコール コレクションから取り入れたティアン プリントのウォールペーパーには、ウッドの格子が重ねられ、冬の庭園のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。ダイニングフロアでは、さまざまなグリーンのカラーパレットが各部屋の空間を特徴づけ、深いピーコックグリーンのベルベットで覆われたソファーシートが、淡いグリーンカラーのパネリングや大理石のダイニングテーブル、籐のチェア、グッチ デコールのテーブルウエアと印象的なコントラストを描き出しています。
中でも、グッチのクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが収集したアンティークにインスピレーションを得たパターンをハンドペイントであしらったウッドフローリングは、グッチ オステリア トウキョウの個性を際立たせます。またグッチを象徴するシンボルのひとつであるスター モチーフも取り入れられ、メインダイニングルームへ向かうホールのシーリングライトや開放的な空間を植物が心地よく彩るテラスのフロアにもモザイクで表現されています。さらに、パティオのドアの奥には「Room of Mirrors」と名付けられた美しいプライベートダイニングルームがあります。ヨーロッパのアンティークミラー、美しい光沢を放つ木製ボアズリー、グッチ デコール コレクションのウォールペーパーで装飾されたこの部屋では、最大8名のゲストを迎えることができ、居心地のよいエクスクルーシブなダイニング体験を提供します。並木通りに面したファサードのガラスのエントランスからは、この通りのシンボルであるシナノキの街路樹を見ることができます。
Image Hiroki Kobayashi
Gucci Osteria da Massimo Bottura
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ
住所:東京都中央区銀座6-6-12 グッチ並木4F
ウェブサイト:www.gucciosteria.com
電話番号:03-6264-6606
営業時間:ランチ 月曜日 - 土曜日 11:30-14:30
日曜日 11:30-15:30
ディナー 月曜日 - 土曜日 18:00-23:00
アペリティーヴォ 月曜日 - 土曜日 16:00-18:00( テラス席のみ、雨天クローズ)
バー 月曜日 - 土曜日 18:00-23:00(テラス席のみ、雨天クローズ)
※今後の状況によっては、事前の予告なく営業時間等が変更となる可能性もございます。予めご了承ください。
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