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2024年12月8日(日)~12月15日(日)開催 有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:青野 真博)2Fにて、日本の伝統工芸、“箱根寄木細工”をモダンでスタイリッシュな実用品にして、楽器や家具、アクセサリーにアップデートする「Yosegi」のポップアップショップをオープンいたします。リアル販売初出店となっております。 「Yosegi」とは 日本の伝統工芸、“箱根寄木細工”をインテリアやアクセサリー、楽器など、モダンでスタイリッシュな実用品にアップデートしています。 ブランドオーナーが箱根でゲストハウスを営んでいた時に訪れたスペイン人のギター愛好家が発案し、実用新案登録をして「Yosegi Music」のブランド名でギターやウクレレをOEMでつくったことが始まりです。そしてオーナーは“箱根寄木細工”の美しさを楽器だけでなく、家具やアクセサリーなどのスタイリッシュなデザインの実用品に進化させました。 寄木インテリアは“インテリアのパリコレ”とも呼ばれる、世界最大のライフスタイル国際見本市の一つ、「メゾンエオブジェ」(MAISON&OBJET)にて、コンセプトとデザインが優れたブランドだけが出展を許される特別エリア「Signature. 」に、初出展の2023年から2年連続して選ばれるという栄誉を受けました。 「Yosegi」初の実店舗販売 「Yosegi」のインテリアは、パリの「メゾンエオブジェ」やフランクフルトの「アンビエンテ」など国際的な見本市に出展し、アクセサリーは箱根町のふるさと納税返礼品に選ばれるなど、国内外の各種ECサイトで展開していますが、販売は受注生産とオンラインのみでの展開でした。 一方で、天然木材が織りなす寄木の美しさを、多くの方々が手に取って直接見ていただく場をつくりたいと考え、今回のリアル店舗での展開を行うこととなりました。 ●商品の一例 風車寄木のジルコニア・ペンダント 税込12,000円 従来約3mmの厚さだった寄木パーツを約1.5mmに薄くスライスし、キュービック・ジルコニアと14KGFのチェーンを組み合わせた華奢なペンダント。寄木は文字通り色々な種類の天然木材の寄集めでできているため、樹種によって固さが違うため、大変困難です。 「Yosegi」では、経済産業大臣指定による伝統的工芸品「箱根寄木細工」の伝統工芸士の手を借りてその加工を実現し、美しいアクセサリーに仕上げました。 チェーンの全長は約51cmですが、お好みの長さに調節してお使いいただけます。 市松菱形寄木と稲麻(Inaso)のチョーカー 税込8,800円 Inasoはお米とヘンプ(麻)からつくられたバイオマス樹脂です。寄木と同様、地球環境にやさしいサステナブル素材で、ペットとお揃いでも身に着けていただける、かわいいチョーカーに仕上げました。市松模様の寄木も、この作品のために特別に組んだものになります。 ビーガン・レザー・ネックレス 税込8,500円 ビーガン・レザーのネックレスは男性やお子さまにもお使いいただけるデザインにしました。ペットとお揃いで身に着けていただくことも可能です。 ※「Yosegi」のプロダクトはすべて天然素材による手づくりのため、色合いには個体差があります。アクセサリー以外にも、ウクレレやギター、寄木を施したギタースタンドなども展示しますので、ぜひ、実物をご覧ください 今回のポップアップショップについて 著名人やセレブが“寄木細工”を使ったアクセサリーを着用した様子を各メディアが取り上げ、現在世界的に注目されています。そんな日本の伝統工芸をモチーフにして、高いデザイン性で芸術的に「昇華する」取り組みを拡⼤しております。 イベント概要 開催日 :2024年12月8日(日)~12月15日(日) 開催時間:11:00~20:00 ※最終日は19:00まで 会 場:有楽町マルイ2階 コンセプトショップス ※画像はすべてイメージです ※展開商品や営業時間は変更となる場合がございます。最新情報は有楽町マルイHPをご確認ください ▼有楽町マルイ https://www.0101.co.jp/086/ ▼丸井 https://www.0101.co.jp/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
「祈りのかたち 藤野征一郎 漆芸展 」厨子屋銀座本店にて、2024年12月7日(土)~2025年1月23日(木)開催 回出(くりだし)位牌「蓮」 仏壇・仏具・位牌の製造販売を手掛けるアルテマイスター 株式会社保志(本社:福島県会津若松市 代表取締役社長:保志康徳)が運営する「厨子屋 銀座本店」(東京都中央区銀座)は、石川県在住の漆工芸作家・藤野征一郎氏の個展【祈りのかたち 藤野征一郎 漆芸展】を12月7日(土)から開催いたします。 祈りのかたち 藤野征一郎 漆芸展 会期:2024年12月7日(土)~2025年1月23日(木) 11:00~19:00 入場無料 火曜、第2・第4水曜定休 ※年末年始休業12月28日~1月8日 会場:厨子屋 銀座本店B1ギャラリー ※12月7日は作家在廊 自身初となる回出(くりだし)位牌*、厨子など約30作品が登場 素材の持つ力を大切にし、質感や造形表現を深く追求し続ける藤野氏の漆芸作品は、引き込まれるような奥深さと幽玄さが魅力です。 今回は数年前からのテーマとして温めていた位牌に初めて挑戦。なかでも注力したのが回出位牌です。自由で柔軟な発想による藤野氏らしい回出位牌が並びます。 *回出位牌とは お位牌の一種。亡くなった方の戒名などを記した札板を複数枚入れることのできるお位牌。 出品作品の一例 回出(くりだし)位牌「つばさ」 厨子「棚厨子」 扉を外した「棚厨子」の中に置かれた、新作位牌「蓮2」 蓋物「借景 赤」 今回は初となる回出位牌を発表いたします。 制作を進める過程で、全く知らなかった、この「仏具」の理解が深まっていくことを感じ、祈りとは特別なことであると同時にあたりまえの事である、と改めて気付かされました。 どうぞご高覧くださいますようお願い申し上げます。 藤野征一郎 プロフィール 藤野征一郎 Seiichiro Fujino 漆工芸作家 / 1972年滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学修士課程と金沢卯辰山工芸工房を修了し、2000年から個展を中心に活動を始める。 主な受賞は第45回日本クラフト展日本クラフト大賞、国際漆展・石川2020奨励賞など。近年はGalerie Marianne Heller(ドイツ)、伊丹市立工芸センターなどで展示に参加。2022年Victoria & Albert Museumに作品収蔵。2023年ドイツのMuseum für Lackkunstにて展覧会に参加。 厨子屋 銀座本店について 今の時代に寄り添う「これからの祈りのかたち」を提案する場所 一線で活躍するデザイナーや工芸家、仏壇職人が創り出す、慣習にとらわれない、自分らしい祈りのスタイルを見つけることができる場所です。また、地下のギャラリーでは「祈り」をテーマに、クラフト・アートの多彩な企画展を開催しています。 1Fショップ B1ギャラリー 厨子屋 銀座本店 〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-4ギンザ105ビル1F・B1 TEL 03-3538-5118 https://www.zushiya.com/ 営業時間 11:00〜19:00 定休日 火曜、第2・第4水曜 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ライカギャラリー東京・ライカギャラリー京都にて開催 ©Mikiya Takimoto モナコ政府観光会議局(所在地:モナコ公国)は、2024年12月6日(金)~2025年3月9日(日)に 東京、2024年12月7日(土)~2025年3月9日(日)に京都にて、写真家 瀧本幹也氏によるモナコの写真展が2か所で同時開催されることをお知らせします。 この写真展では、CM映像や広告写真をはじめ、映画作品の撮影を手掛け、国内外で作品発表や出版など多彩な活動を続ける瀧本氏がモナコに渡り、これまでのモナコの写真とは全く異なる、独自の視点で撮り下ろした写真を展示致します。モナコ政府観光会議局はこの写真展開催を後援し、日本の皆さまがこの写真展を通し、地球環境と伝統を守りながら、革新性を追求するモナコの新たな面に触れていただくことに期待しています。 モナコは小さな面積の国ながら、優雅さと美しさを放っています。瀧本氏の写真は、過去から未来へと物語を紡ぎ、この美しい地球を守ることの大切さを静かに伝えています。モナコでの写真撮影について、瀧本氏は以下のように述べています。 「モナコは、自然の美と歴史、革新的な都市デザインが見事に調和した類まれな国です。実際に街を歩くと、その多面的な魅力に気づきます。歴史的建造物や先進的なデザインの街並みはモノクロデジタルで撮影し、紺碧の海や自然の美しさはカラーのフィルムで捉えました。このコントラストが、モナコの魅力をより一層引き立てています。」 写真展 概要 <東京> タイトル: MONACO Azur アジュール 会期: 2024 年 12 月 6 日(金)― 2025 年 3 月 9 日(日) 11:00~19:00 月曜定休 会場: ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店 2F) https://leica-camera.com/ja-JP/Leica-Galleries/Leica-Gallery-Tokyo 東京都中央区銀座 6-4-1 2F Tel. 03-6215-7070 展示作品数:17点 キュレーター・ステートメント モナコ その優雅、紺碧 小さいが故に、輝きを放つものがある。密やかゆえに、 その優雅な仕草に心が奪われることがある。 人類が長い時間をかけて築き上げてきた社会をより良い方向へと導いてきた高貴な精神は今、限界知らずの人間の欲望の前に、消え去ろうとしている。 人間の魂のありようを表現するアートでさえ、最新テクノロジーが可能にした節操のない選択肢を前に、培ってきた美学や自制心を手放そうとしている。 ただ、そのような価値観の転換期において、選び抜かれた32枚の写真で綴られた、 一つの国を永遠に語り継ぐ物語がここに生まれた。掌に収まる小型カメラだけが 可能にする控えめな振る舞いが捉えたその時空間。 ここには、過去、現在、そしてこれからも流れるだろう “この国に約束された未来の時間”が写っている。 コート・ダジュールに面した世界で2番目に小さな国、モナコ。 瀧本幹也は祈りを込めて静かにシャッターを切った。 彼が描き出したその風景の連なりには、観る者にどのように世界と向き合い、 どのようにこの美しい惑星を守るのかを 無言で諭しているかのように感じるのは私だけだろうか? 太田菜穂子 ◆写真家プロフィール: 瀧本幹也氏 1974 年生まれ。98 年に写真家として独立。以後、広告写真や CM 映像をはじめ国内外での作品発表や出版など、幅広く活動を続ける。代表作に『BAUHAUS DESSAU』(2005) 、『SIGHTSEEING』(2007)、『LOUIS VUITTON FOREST』(2011)、『LANDSPACE』(2013)、『GRAIN OF LIGHT』(2014)、『Le Corbusier』(2017)、『CHAOS』(2018)などがある。また、写真と映像で培った経験と表現者としての視点が評価され、是枝裕和監督作『そして父になる』『海街 diary』『三度目の殺人』で撮影を務める。近年の展示では、『CHAOS 2020』(妙満寺、京都、2020)、『PRIÈRE』(大阪市中央公会堂、2021)、『CHAOS 2023』(OGATA Paris、パリ、2023)、『丹下健三と隈研吾』展(パリ日本文化会館、2024)、『LUMIÈRE / PRIÈRE』(ヒルサイドフォーラム、東京、2024)などがある。作品は東京都写真美術館などに収蔵されている。 https://mikiyatakimoto.com/ ◆ライカカメラ社について ライカカメラ社は、カメラ製品とスポーツオプティクス製品をグローバルに展開するプレミアム企業です。卓越した品質の製品を作り続けた長きにわたる伝統とドイツのクラフツマンシップや革新的な技術と結びついた工業デザインにより、ライカブランドは伝説と呼ばれるほどの評価を確立しています。写真界の発展に寄与する活動として、世界各地に展開するライカギャラリーやライカアカデミーに加えて、「Leica Hall of Fame Award」の創設や、世界で最も権威のある国際写真コンテストのひとつとして認知されている「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」を主催するなど、さまざまな文化活動も行っています。 ライカカメラ社は、ドイツのヘッセン州のウェッツラーに本社を置き、ポルトガルのヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカンに第二工場を持っています。また、世界の各地域に拠点を築き、直営の販売店を独自のネットワークにより運営しています。 モナコ政府観光会議局の役割について 日本におけるモナコ政府観光会議局は、他の海外事務局のネットワークを活用しながら、グローバルな規模で観光事業を推進し、モナコ公国(以下 モナコ)への渡航者需要の喚起に努めています。 これまでの「レスポンシブル・ラグジュアリー」 (Responsible Luxury: 地球に優しいラグジュアリー)のコンセプトはそのままに、<Like Nowhere Else 比類なき美しい国、モナコ>を2023年から観光テーマとして掲げています。 モナコは、世界中の裕福な人々が集まる国としても知られていますが、観光客に様々な施設やサービスを楽しんでいただくだけでなく、2030 年までに55%の温室効果ガス排出を削減、2050 年までにカーボンニュートラルの実現を目標としています。 政府、観光局、ホテルはもちろん観光業を取り巻くさまざまなパートナーとともに、限りある資源を最適化し、地球、海洋保全の活動に積極的に取り組み、伝統を守りつつもイノベーションを促進し、文化の創造をし続けるモナコを、渡航先として選んでいただけるよう様々な活動を展開しています。 モナコ政府観光会議局日本事務局はモナコ政府支援による国家事業として、ビジネスおよびレジャー観光に関する事業について様々なアドバイスをご提供いたします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
本店地階 アーツアンドカルチャーでは、12月5日(木)から12月11日(水)の期間、「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」のインスタレーションを開催します。 キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)は、「スタイリングで生きるデザイン」をコンセプトに置くヘッドウエアブランドです。このたび、和光が一緒に取組む「answer It(アンサーイット)」は、「未来の手仕事に対する一つの回答」として同ブランドが2021年秋から始動した帽子づくりの未来に向けたアップサイクルプロジェクト。資材が内包している背景や歴史に敬意を払いながら、キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)の現代的な解釈でリモデルし、新たな価値を創造しています。 ブランドを構成する3つのラインのうちの一つ“answer It”は、世の中に既にあるものを活用して新たな価値を創造できるという考え方から始まりました。そこにはパンデミックや紛争による社会情勢の変化で、東ヨーロッパのファクトリーの閉鎖や価格高騰による材料調達の困難など、時代の要請ともいえる複合的な背景があります。ヴィンテージの帽子には今では生産されていない良質な素材が使われており、これらを有効活用することで長期的な目線で帽子作りの未来に投資するためのプロジェクトです。 今回のイベントではもう一つの柱であり、デザイナーの持つ「不変の価値」を、伝統的なクチュール技術と現代的なデザインの解釈で未来へつなぐコレクション「HIGH LINE」もご紹介。一点一点が、文字通りデザイナーとチームの手の届く範囲で作り上げられるマニュファクチュールを体現するキジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)。その世界観を表現するインスタレーションをご体験ください。 ■デモンストレーションを開催 会期中、デザイナー木島隆幸氏によるデモンストレーションを開催します。「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)らしさをどのように出しているか」をテーマに、木島氏が実際に帽子を作る作業の一部を、お客様とのワークショップ形式でお楽しみいただける機会です。 開催日程:12月8日(日) 1回目14:00-14:40、2回目16:00-16:40 ◎お問い合わせ先:本店地階03-3562-2111(代表) ■「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」について KIJIMA TAKAYUKIのコレクションは、様々な事柄から伝わる時代の空気感を、独自の視点とバランス感覚で取り入れ、「スタイリングで生きるデザイン」をコンセプトに置くハットブランド。1990年から1994年の5年間、帽子デザイナーの第一人者である故平田暁夫氏*1に師事。イッセイミヤケやヨウジヤマモト、コムデギャルソンなどの帽子製作に携わり、ヨーロッパのオートモード*2の技術を習得。1995年に東京・代官山にアトリエを設立し、1999年、直営店をオープン。アトリエでは熟練した技術を持つ職人たちが、手作業で一つ一つ丁寧に商品を作り上げている。そこでは量産的生産方法には出来ない、柔らかく心地よい着用感を生み出す独自の技法が用いられている。 1:1960年代に渡仏してオートモードの巨匠ジャン・バルテ氏に師事。オートモードの技術を日本に持ち帰り、皇室などの帽子を製作していた。2:洋服でいうオートクチュールのこと。採寸はもちろんのこと、デザインから素材決めまで、すべてをオーダーメイドで作る。 ■和光アーツアンドカルチャー コンセプトは「時の舞台」。今年7月20日に生まれ変わった本店地階は、単なるお買いものの場ではなく、何百年と継承されてきた伝統や技術、自然との付き合い方から生まれる日本の美意識、創作の追求に費やされた時間など、品物の背景にある物語を伝える拠点であり、文化と人々の交流の場です。 和光は前身となる服部時計店の創業以来、職人のクラフトマンシップや最先端テクノロジーの枠を尽くした品々を紹介するとともに、定期的な美術展を開催して、そこに集う人々との関わり合いのなかで、 さまざまな視点とインスピレーションを育んできました。和光に流れるアーツアンドカルチャーを尊ぶ精神を継承しながら、地階ならではの視点で日本の工芸家や現代アーティストの作品を発信してまいります。 和光アーツアンドカルチャー 公式ページ https://www.wako.co.jp/c/artsandculture 和光アーツアンドカルチャー インスタグラム https://www.instagram.com/artsandculture_wako_ginzatokyo/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
~クリスマス&お正月に合う渡島管内の厳選商品を販売します~ 渡島総合振興局では、12月4日(水)~10日(火)まで、「南北海道 おしまクリスマス&お正月フェア」を開催します! クリスマス🎅&お正月🎍に合う渡島管内の厳選商品を販売します! ●主な販売商品 ・郷宝 特別純米 壱火 磨き五割五分(北のハイグ レード食品2023) ・駒ヶ岳BIOベーコン(北のハイグレード食品2024) ・王様しいたけ ・北海道100ソーヴィニヨン・ブラン2022 白 ・横綱するめ 他多数(フェア期間中、一部商品の入れ替えがあります。) また、12月4日(水)~12月8日(日)の5日間において、フェア商品を1品以上かつ合計で2,000円(税込み)以上お買い上げの方を対象に渡島管内の北のハイグレード食品など特産品が当たる抽選会を実施します。 今年のクリスマスとお正月は、渡島の「美味しいもの」で過ごしてみませんか? 皆様のご来店、お待ちしております! 1 日時 令和 6 年12月 4 日(水)~10 日(火) 10:00~20:00 2 場所 北海道どさんこプラザ有楽町店 (東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館 1 階) 3 主催 北海道渡島総合振興局 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
銀座 ゆう画廊にて「MAA TAKA DON 銀座にゆく」展を開催 2024年12月3日(火)から12月10日(火)まで、銀座のゆう画廊では「MAA TAKA DON 銀座にゆく」を開催いたします。本展では、福岡のオルタナティブスペース「MAA TAKA DON」のオーナーでありアーティストの安藤圭汰と、福岡在住のアーティスト・古賀健太の作品を通して、ゆう画廊が表現の場として新たな風を吹き込みます。 福岡から銀座へ、国際的アートハブがもたらすインスピレーション 福岡は「ART FAIR ASIA FUKUOKA」や「Artist Cafe Fukuoka」といった国際的なアートイベントが盛んに開催され、アジアのアートハブとして注目を集めています。福岡のアーティストたちは東京にとどまらず、韓国や台湾といった海外へも積極的に活動の幅を広げるなど、独自の活動スタイルを築いています。 本展の中心にいる安藤は、インドネシアやマレーシアなど東南アジアや、東アジアを拠点に「生と死」「循環」といった普遍的なテーマで作品を発表し続けています。一方、古賀はイタリアで彫刻、絵画、版画を学び、東西の視点から現代社会に切り込み、世界の在り方を作品に映し出しています。 銀座の地で展開される「MAA TAKA DON 銀座にゆく」を通じ、東洋と西洋、福岡と銀座、そしてアートスペース「MAA TAKA DON」が時空と場所を超え、アートの「今」と「未来」を伝えます。 下記日程で作家を招いたトークライブを行います。ゆう画廊アカウントよりご参加ください。 12/3(火)オープニングトーク 19時 - 20時 12/7(土)アーティストトーク 12時 - 13時 ゆう画廊公式 Instagram アカウント https://www.instagram.com/ywgallery_ginza/ 「MAA TAKA DON」とは 「MAA TAKA DON」は2024年に福岡で誕生したオルタナティブスペースで、"南国の匿名の何処か"から名づけられました。過度に地域性や場所に縛られないコンセプトのもと、「今ここ」に立つ地点を表現の中心と捉える自由な発想を尊重しています。アーティストの表現が発露する瞬間こそが、その場所が世界の中心であるという理念が込められています。 安藤圭汰 福岡にあるオルタナティブスペース「MAA TAKA DON」のオーナー 絵描き 「循環/中庸」"life and/or death/circulation"をテーマに作品制作を行なっている。 古賀研太 6年間イタリア共和国カッラーラ市にて膨刻、絵画、版画を学んだ後、日本とイタリアを拠点に活動。現在、長崎県壱岐市の施設「ikibase」に滞在。 アーティストインレジデンスプ ログラムを活用し、サイトスペシフィックアートや映像作品など表現の幅を広げている
クチコミ
リラックス効果・アンチエイジング効果が時短で実感できるのでおすすめです!お肌がもちもちになり、浮腫みも取れたのでまた行きたいです^_^
2022.08.23
投稿者:Mami
大野海苔の、味付け海苔だけでなく、焼き海苔も扱っていただけると嬉しいです。 こどもも大好きでふたつとも取り寄せてます。
2022.06.11
投稿者:ゆか
先日はじめてイートインコーナーでランチに汁無し坦々麺をいただきました。 食べ方も正直分からず注文しましたが、店内に説明書きがあり、美味しくいただけました。 山椒好きなので好みで調整出来るのも良いですね。最後の〆の追い飯がまたたまりません。 また気軽に食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした!
2019.07.26
投稿者:ちょこ
SNSで色んな方が紹介していて、ずっと気になっていたソニックフィットを受けに行かせて頂きました。 痛みも全然無く逆にウトウトしてしまう位気持ち良かったです。 痛みがホントに無かったので、効果が出るのか心配しちゃいましたが なんだか、目がパッチリなってホウレイ線が薄くなった気がします。 また、来月も予約しちゃいました。 ヒアルロン酸をするか迷っていましたが、ソニックフィットで充分満足できたので しばらくは、お世話になりたいと思います。
2019.07.25
投稿者:かんちゃみ
ナツメは富山県が産地とききましたが、交通会館のショップで買えますか❔
2018.03.21
投稿者:butanohana787
タイミングがいいと本当の揚げたてが食べられる。今回はプレーンだったので今度は黒糖を食べたい。
2018.01.25
投稿者:J
クーポン
2020/02/21
キープGINZA ℃RYO
特集