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9/29(金)― 10/29(日) 無印良品を展開する株式会社良品計画は、無印良品 銀座内ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 にて9月29日(金)から10月29日(日)まで、企画展 Life in Art 「JAPAN CRAFT『百工のデザイン』展」開催いたします。 ©️ATELIER MUJI GINZA Life in Art は株式会社良品計画が主催する日常芸術をテーマにアート (=文化) を広げるプロジェクトです。2011 年に始動した本プロジェクトは、2021 年は「アート」、2022 年は「デザイン」、そして今年は「クラフト」をテーマに掲げ、『JAPAN CRAFT』と題し、日本各地に広がる日用の工芸にスポットをあてた展覧会を開催します。 「百工のデザイン」とは、土器をはじめ太古から脈々と続くものづくりにおいて、生きるためのものづくりの要因とは何かを定義した言葉です。本展では、日本各地で様々な暮らしの道具を創り続けている総勢104 組の作家たちの数千点にも及ぶ作品が一同に並びます。また、過去から未来へ続く普遍なものづくりについて、多面的な方法で展示を試みています。そのため、作品だけでなく、作品が生まれる背景に触れることができる映像や、工芸に関わる方々それぞれの領域から見える日本の工芸への視点を寄稿いただいたパネル展示などをおこないます。また、本展に参加した数名のつくり手の姿やその背景にある暮らしのシーンをまとめた書籍も発売します。 道具としての器だけではなく、日々の暮らしに取り入れる文化として改めて考える機会になることを目的とした展覧会です。 ーーーーー 日本列島の原型が形成されたのは地球創生記の約1,500万年前、生命は進化を続け、私たちの先祖も含めた人類はこの地で文明を発展させてきました。ここに暮らす私たちは遥か昔からこの地に根付き、生きていくために必要な道具を幾重にも創造し続けています。その文化の“今”について目を向けると、風土や営みを敏感に感じ取り、素材に対して思慮深く向き合いながら新しい器物を生み出す人たちが各地に存在しています。彼らの活動から作られるものは封建的な習わしや慣習などによって引き継がれてきたわけではなく、容易には掴む事が難しい不明瞭なものづくりの境地へ、精魂を傾ける日々によって生み出されているのです。 タイトルにある「百工のデザイン」は、百も千も万も続く日用に求められるものづくりの脈々から、伝統というスケールすらも超越した、創造の原初を纏うものづくりの因子を定義した言葉です。本展ではその力を潜在的に持ち合わせた総勢104組の作家たちの作品が一同に並びます。濃密な叡智やエネルギーが蓄積されたこの光景を大局的な眼と過去、未来を見通す心を持ってご覧ください。文明を超えて流れるこの深遠な作用への気付きが、文化やアイデンティティの再発見、価値の向上、そして創造に携わる人たちへの敬意に結び、日常を豊かにしていく一つの手段として伝播していくことを願っています。 ATELIER MUJI GINZA ----- ©️ATELIER MUJI GINZA 『百工のデザイン』展、書籍・映像より 【基本情報】 Life in Art JAPAN CRAFT『百工のデザイン』展 会期|2023年9月29日(金)― 10月29日(日) 営業時間|11:00-21:00 会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料 *本展は[展示期間]9/29〜10/9、[販売期間]10/10〜10/29と形式が異なる二つの期間を設けております。 展示期間中はどなたでも自由に会場をご覧いただけます。 販売期間につきましては、事前予約制となる日程、一部入場制限を設ける可能性がございますので、詳細はSNSもしくは公式ウェブサイトをご覧ください。 *休館は店舗に準じます。会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。 ATELIER MUJI GINZA 〒 104-0061東京都中央区銀座 3-3-5無印良品 銀座6F アクセス: 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅 B4出口 徒歩3分 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅5番出口 徒歩3分 JR山手線「有楽町」駅 中央口 徒歩5分 ATELIER MUJI GINZA 公式サイト|https://atelier.muji.com/jp/ Life in Art 公式サイト| https://www.idee-lifeinart.com/ Instagram|@ateliermuji_ginza @ideelifeinart 【関連イベント】 本展覧会中は、イベントの開催を予定しています。 詳細やお申し込みについてはATELIER MUJI GINZA公式ウェブサイトやSNSで随時お知らせ致します。 花の会「みわたす」 花の姿、器の表情、空間の景色を俯瞰したり凝視したり、ご自身の視線、身体の位置、思考の起点を変えて、花との向き合い方を豊かにする花いけのワークショップです。魅力溢れる器と花との出会いをどうぞお楽しみ下さい。 日時|10月4日(水) ①11:00-13:30 ②4:30-17:00 ③18:00-20:30 場所|ATELIER MUJI GINZA 講師|平間磨理夫(華道家) 参加費|10,000円 人数|各回8名(要予約) 申込|9月20日(水)募集開始予定 茶の会「(空想)民衆茶屋の日常」 日本にはかつて移動式茶屋「担い茶屋」と呼ばれるお茶の文化がありました。茶道具一式を担いで人の集まる所に店を出し、茶を振る舞います。陶芸家である市川さんはお茶を楽しむために道具を作ります。薬草調合師の新田さんと一緒に、移動式茶屋を銀座の街角にオープンし、現代のお茶の楽しみ方を体験いただきます。 日時|10月22日(日) 11:00-17:00 全5回 ①11:00ー12:00 ②12:00ー13:00 ③14:00ー15:00 ④15:00ー16:00 ⑤16:00ー17:00 場所|銀座 「木挽町よしや」前 講師|市川孝(陶芸家) /新田理恵(TABEL株式会社代表/薬草調合師) 参加費|2,000円 人数|各回10名(要予約) 申込|9月20日(水)募集開始予定 トークイベント「いのちとうつわ」 うつわは、古くから人々の営みを支えてきました。容器として、祭器として、食器として、つねに私たちの暮らしとともにあった道具です。その中でももっとも馴染みのある食器、その根底にある構造を考える時に見えてくるのは「いのち」をいただくための道具であるということ。陶芸家である瀬川さん、食の思想分野を研究される藤原さんを交え、新たな視点をもち道具としてのうつわを思考します。 日時|10月24日(火) 19:30ー21:00 場所|ATELIER MUJI GINZA 登壇者|瀬川辰馬(陶芸家)/藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)/清水洋平/永田貴大(良品計画) 参加費|2,000円 人数|50人 申込|9月20日(水)募集開始予定 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
こんなお悩みありませんか? ・猛暑でやる気が起きず、家事や仕事で忙しくてちゃんと食事が摂れていない ・暑さで外に出ることなく、家の中でスマホばかり…食生活も乱れてしまった ・秋から何か変えたいが、具体的にどうしていいか分からない このようなお悩みに対して、Oisixのアスリートフードマイスターの視点から、 食の基本情報とOisixを使ってすぐに実践できるトピックスをわかりやすくお伝えするセミナーです。 【オンライン日時】 2023年9月30日(土) 17:30~18:30 【配信方法】 ・ZOOMで配信を行います。 ・セミナー中、お客さまの音声・映像は共有されません。 ※Vitalityのポイントは対象外です。 【参加予約の流れ】 ①関連サイトの「予約・スケジュール」をタップ ②予約日時を選択し、「次へ」をタップ ③必須項目を入力し、「内容確認へ進む」をタップ ④「利用規約に同意する」⇒「予約する」の順にタップ (入力いただいたアドレスに視聴用URLを記載した予約完了メールが配信されます) 【主催】住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店
今展のテーマは「秋光陶香(しゅうこうとうか)」。秋の実りを代表する「葡萄」が描かれた作品を中心に、約80点の展観。 セイコーハウス銀座ホールでは、9月28日(木)~10月9日(月)の期間、「鉄絵銅彩 神谷紀雄陶展-秋光陶香-」を開催します。 鉄で絵を描く鉄絵、銅で彩色する銅彩。「鉄絵銅彩」は条件によって色が変化する難しい技法ですが、神谷紀雄さんは学生時代から益子の土にこだわり、この技法を駆使しておおらかで自由闊達な作風を確立しています。 轆轤(ろくろ)形成から手びねり、タタラ作りまで、陶芸の奥深さを感じさせてくれる神谷さんの、和光では21回目の個展となる今展のテーマは「秋光陶香(しゅうこうとうか)」。秋の豊かな実りを代表する葡萄を中心に、秋海棠や草文が描かれた壺・皿・花器・匣物・茶盌など約80点を展覧します。 秋の景色、日差し、そして光に包まれた中に漂うかのような陶器の香り。五感すべてに語りかけてくるやきものの世界を、ぜひこの機会にご高覧ください。 ◎ギャラリートークのご案内 9月30日(土) 14:00~ 9月15日(金)よりお電話にて予約を承ります。 ご予約・お問い合わせ:美術部 (03)3562-2111(代表) 鉄絵銅彩葡萄文壺(23.5×23.5×高さ30cm) 柘榴文茶盌(13×13×高さ10cm) 葡萄文陶匣(20×20×高さ12cm) 椿文香炉(9.5×9.5×高さ13cm) 神谷紀雄(かみや・のりお) 略歴 1963年 多摩美術大学彫刻科卒業 1967年 田村耕一に師事 1968年 日本伝統工芸展初入選 1971年 日本陶芸展初入選 1982~85年 和光アートサロンで個展 1986年 伝統工芸新作展で奨励賞受賞、和光ホールにて個展(以後、2006年まで隔年開催) 1999年 国際交流基金によりポルトガル、スペインで陶芸指導 2003年 日本伝統工芸展第50回展記念賞受賞 2005年 千葉県立美術館にて伝統工芸陶葉会展開催 2008年 千葉県指定無形文化財に認定 和光並木ホールにて個展 2010年 和光ホールにて個展(2010・13・16・20年) 2012年 地域文化功労者表彰 2016年 伝統文化ポーラ賞優秀賞受賞 2017年 第64回日本伝統工芸展審査員 日本橋三越本店にて個展 現在 東日本伝統工芸展鑑審査員、千葉県美術会会長、日本工芸会正会員、陶葉会代表 「鉄絵銅彩 神谷紀雄陶展-秋光陶香-」 9月28日(木)~10月9日(月) 会場:セイコーハウス銀座ホール 東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス銀座 6階 お問い合わせ先:和光 (03)3562-2111(代表) 営業時間:11:00~19:00 (最終日は17:00まで) 休業日:無休 入場料:無料 主催/和光 ◎和光ホールは、「セイコーハウス銀座ホール」へ名称変更しました。 セイコーグループ事業全般に関連する展示や、アーティストとの共創など、世界に向けてさまざまな発信をしてまいります。 ◎撮影をご希望の際は、営業時間外にて承ります。 営業時間および催事は予告なしに変更する場合がございます。 最新の情報は、ホームページをご覧ください。 ホームページ https://www.wako.co.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/ 美術専用インスタグラム https://www.instagram.com/art_wako_ginza_tokyo/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
銀座 蔦屋書店では、アーティスト浅香弘能の作品展示を2023年9月30日(土)から10月13日(金)の期間に店内スターバックス前とインフォメーションカウンター前にて開催します。本展では、「KASHOUMON」「KABUKIMON」2シリーズを同時展示します。 《KASHOUMON -ENKU-神像 (1~9)》、H 32×W 13×D 11、大理石、2023年 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/35823-1129520911.html ・概要 浅香弘能は、京都造形芸術大学美術学科を卒業後、国内外多数の個展・グループ展で20年以上にわたり、石を素材とした様々な彫刻作品を発表してきました。 本展では、まるで発泡スチロールのように石を彫り込んだ「KASHOUMON」シリーズと、「武士道と反骨精神」をテーマに刀をモチーフとして石を極限まで削り出した「KABUKIMON」シリーズを同時展開します。 「KASHOUMON」シリーズは、古代ギリシャの哲学者プラトンのイデアでいう「現象」に対する「仮象」と錯覚というコンセプトをもとに「真のリアルとはなにか」を追求した彫刻です。硬く重い天然素材の石を用いて、柔らかく軽い人工素材の発泡スチロールを表現した、人間の固定概念をくつがえすような視覚的効果を利用した超写実的な具象彫刻ともいえます。本展では、円空をモチーフにした最新作を公開します。浅香は、道具の痕跡や作者の手跡が作品性に大きく関係する彫刻表現において、自身の作品と円空仏の大きな特徴であるダイナミックな鑿跡(さくせき)による表現に共通点を見出しました。新作《KASHOUMON -ENKU-神像 》は、一見すると発泡スチロールを熱線で切ったかのように見えますが、円空表現と同じく一体一体丁寧に彫り上げた石仏です。 一方「KABUKIMON」シリーズは、日本刀をモチーフにして武士に通ずる魂を表現した唯一無二の作品です。刃物で有名な大阪府堺市で育った浅香は、幼い頃から伝統的な日本刀作りに慣れ親しみ、湾曲した日本刀の機能美に魅せられてきました。何世紀にもわたって日本の美術を形作ってきた伝統に敬意を払い、彫刻の美しさとサブカルチャー風の要素を融合させた独自の世界観を目指しています。 浅香弘能の代表的な2シリーズのダイナミックで美しい作品世界をご堪能ください。 《KASHOUMON -Air Golem-Ⅲ (DQ)》、H 26×W 26×D 21、大理石、2023年 《KABUKIMON -The Rock - Free your mind》、H 49×W 110×D 20、大理石、ステンレス、2023年 ・所属ギャラリーコメント 石を彫り出す際、不要な部分を削るプロセスでしか造形することは出来ない。つまり、後から何かを加えることはできない。このようなプロセスの決定性は、不運にも修行や敬意を重んじる侍の生き方に酷似している。武士は、一つの失敗が命取りになる。同じように、石を彫る行為を通じて、浅香は、侍が常に死を意識しているということを伝えています。それは、石という素材で表現できる限界に挑戦する試みの一環であり、石の神に対しての反骨精神の極みといえるかもしれません。この哲学は、申し分のないテクニックで作り出される彼のダイナミックな作品に集約され、国内外でますます注目を浴びています。(YOD Gallery) ・販売について 銀座 蔦屋書店店頭にて9月30日(土)10時半より販売します。 ※作品はプレセールスの状況により、展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。 ・プロフィール 浅香弘能/Hiroyoshi Asaka 1977年大阪府堺市生まれ 京都造形芸術大学美術学科卒業、現在東京都在住 【主な個展】 2020年 髙島屋 美術画廊(大阪、新宿、日本橋) 2015年 新宿伊勢丹アートギャラリー (東京) 2014年 靖山画廊(東京) 2013年 軽井沢ニューアートミュージアム(長野)、JR名古屋高島屋 美術画廊(名古屋) 【主なグループ展】 2023年「Ground breaking」(YOD Gallery /大阪) 2018年「輝く異才」(アールグロリューギャラリー /東京)、「ブレイク前夜展」(六本木ヒルズ A/Dギャラリー/東京)、「輝く異才」(GINZA SIX アールグロリューギャラリー /東京)、「銀ノ雫-破-」(靖山画廊 /東京) 【主なアートフェア】 ART FAIR TOKYO(東京)、ART OSAKA(大阪)、ART MIAMI(マイアミ)、BASEL VOLTA(バーゼル)、ART FAIR PHILIPPINES(マニラ)、ART TAIPEI(台北)、ART STAGE SINGAPORE(シンガポール)など2011年~国内外のアートフェアにその他多数参加 【パブリックコレクション】 大阪市(大阪)、宗教法人大原山神社(福岡)、医療法人春日病院(神戸)、株式会社銀座英国屋(東京)、指定文化財太閤背割下水見学施設(大阪)などその他、企業、建築施設など多数 【TV出演】 2023年 日本テレビ「THE ART HOUSE~そのアートは100年後に残せるか~」(11月放送予定) 2022年 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」 2018年 BSフジ「ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~」 2018年 フジテレビ系列ドラマ「スーツ」に作品出演 ・展示詳細 浅香弘能展示 「KASHOUMON」「KABUKIMON」2シリーズ 同時開催 期間|2023年9⽉30⽇(土)〜10⽉13⽇(金) 時間|10:30~21:00 ※最終日は17時まで 会場|銀座 蔦屋書店 スターバックス前、インフォメーションカウンター前 ⼊場|無料 主催|銀座 蔦屋書店 お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/35823-1129520911.html 《KASHOUMON -The Box of Truth-》、大理石、発泡スチロール、2023年 《KABUKIMON - Dragon the protection -》、H 34×W 48×D 14、大理石、金箔、イエローサファイア/台座:大理石、ステンレス、2022年 ・銀座 蔦屋書店 本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。 © 2017 Nacasa & Partners Inc. all rights reserved. 住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 電話番号|03-3575-7755 営業時間|10:30〜21:00 ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/ Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
MAISON SPECIAL x ZARA コラボレーションコレクション 国内ブランドのMAISON SPECIALとZARAは、機能性と最先端のデザインを融合したレディース、メンズ、そしてキッズのコラボレーションコレクションを、2023年9月28日(木)に発売いたします。MAISON SPECIAL x ZARAは、「NEW MIX FASHION」というコンセプトのもと、時代を超越したファッションの要素が調和した「NEW」を創り出しています。 このユニークなコラボレーションは、MAISON SPECIALのシグネチャーアイテムとZARAの新鮮でトレンド感のある国際的スタイルやビジョンを組み合わされたコレクションです。 「このコレクションは、ZARAの経験・専門性に両ブランドのスタイルを融合させ、日本のファッションにおける、私たちの独自の知識を組み合わせた結果、現代的で魅力的、且つ独創的なデザイン提案につながったと考えています。」- MAISON SPECIAL MAISON SPECIAL x ZARAのコレクションは、ボリュームとテクスチャーの探求を中心に展開されています。テーラリングとスポーティーという両極端の要素がインスピレーションの源であり、多様性と実用性に着眼点を置いたアイテムラインアップになります。その中でも、デニムは欠かせないアイテムであり、加えてニットウェア、更にはMAISON SPECIALの強みでもある鮮やかなカラー展開もコレクションに反映されています。 レディースウェアのワードローブには、丈感の調節可能なデニムコート、取り外し可能なベルト付きスリーブのジャケット、ジッパーの開閉可能なスリットを持つスウェットパンツなどが含まれています。オーバーサイズのシルエットとベージュのコントラストが効いたステッチのディテールが施されたジャケット、リラックスフィットのシャツの上に重ね着ができるようにデザインされたコルセット、スリーブレスのジレに変形するジャケッ ト、更にはレイヤードパンツなどにテーラリングを再解釈しています。オーバーサイズのシルエットは、エッジの効いたミニマリストなデザインのジャケットとコートに構築されています。スタイリングのアクセントとなる、チェーン、ブレスレット、スモールウォレットをはじめ、様々なバッグも展開されています。 メンズウェアの提案では、テーラリングとミリタリーの要素を組み合わせ、特にアウターウェアやトップスにおいて、MAISON SPECIALの「プライムオーバー」シルエットが特徴です。このユニークなシルエットは、ワイドでボクシーなフィット、ゆったりとした袖、ドロップショルダーから成り立っています。この革新的なパターンは、慎重に選ばれた高品質の素材と組み合わせられ、コレクションのリラックスしつつ洗練された要素を強調しています。パンツは伸縮性のあるウエストとテーパードが施されることによって、実用性、快適性、ストレスフリーな特性が活かされています。ウールや綿などの天然素材をベースに、高密度の織りで立体感を際立たせ、洗練されたルックスと肌触りを実現しています。シンプルなTシャツなどのベーシックアイテムも、ジャカード、シャンブレー、レザーアイテムを活用し、レイヤリングすることによって、ステートメントピースとして再解釈されています。ニュートラルブラックとグレーを基調とし、ピンク、ブルー、ライムをアクセントにしたカラーパレットにコレクションを彩っています。 キッズウェアにも同じデザインコードが適用され、存在感が強いデニムピース、テーラリングの要素が組み合わされたストリートウェアのカーゴパンツ、加えてスマートブレザーやブルーストライプシャツが、テクスチャーのジャンパーやチュールドレスとレイヤードされ遊び心を表現しています。 MAISON SPECIAL X ZARAのコラボレーションは、日本のファッションの感性と国際的なトレンドの融合から創り出される、多様なファッションの可能性を提供することを目指しています。このコレクションは、デザイン、素材、シルエットの革新性を特徴とし、2023年のファッション界に刺激的な追加を提供するものとして期待されています。 MAISON SPECIAL x ZARAコレクションは、9月28日(木)より公式オンラインショップおよび国内25店舗にて発売いたします。 <MAISON SPECIAL x ZARA コレクションポップアップ> ZARAの国内進出25周年を記念して、9月28日(木) ~ 10月8日(日)まで、ZARA銀座店 (東京都中央区銀座7丁目9-19 / 営業時間:10:00-21:00) にて、今コレクションの世界観を表現したポップアップが開催されます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
二胡奏者・楊雪<ヤンユキ>の2年ぶりの東京公演です。 今回のテーマは「パッション(情熱)」。 世界中で愛され続けてきた数々の名曲に、楊雪の二胡が新たな命を吹き込み、静かなる情熱、 きらめく熱き躍動、情感あふれる二胡の新たな音楽世界をお届けいたします。 出演者は、細井豊(シンセサイザー)、石田真弓(ピアノ)、越阪部智彦(ベース)、浜野滋(パ ーカッション)の豪華ミュージシャンに加えて、特別ゲストとして、二胡演奏家の楊興新氏をお招きしています。 そして、今回の二胡とダンスのコラボでは、アルゼンチンタンゴ界の実力派プロダンサーである漆原美影氏をお招きして、アルゼンチンタンゴと二胡との本格的なコラボレーションをご披露いたします。乞うご期待ください! ◇ ◇ ◇ チケットのお申し込みは、以下のWeb予約、または、「楊雪音楽事務所 コンサート係」宛てに、お電話でご連絡ください。 ▼Web予約 ▽楊雪公式HP(メールフォーム) https://yangyuki.com/contact/ ▽イープラス https://eplus.jp/sf/word/0000155404 ▼電話予約 ☎︎ 03-6427-5402
クチコミ
リラックス効果・アンチエイジング効果が時短で実感できるのでおすすめです!お肌がもちもちになり、浮腫みも取れたのでまた行きたいです^_^
2022.08.23
投稿者:Mami
大野海苔の、味付け海苔だけでなく、焼き海苔も扱っていただけると嬉しいです。 こどもも大好きでふたつとも取り寄せてます。
2022.06.11
投稿者:ゆか
先日はじめてイートインコーナーでランチに汁無し坦々麺をいただきました。 食べ方も正直分からず注文しましたが、店内に説明書きがあり、美味しくいただけました。 山椒好きなので好みで調整出来るのも良いですね。最後の〆の追い飯がまたたまりません。 また気軽に食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした!
2019.07.26
投稿者:ちょこ
SNSで色んな方が紹介していて、ずっと気になっていたソニックフィットを受けに行かせて頂きました。 痛みも全然無く逆にウトウトしてしまう位気持ち良かったです。 痛みがホントに無かったので、効果が出るのか心配しちゃいましたが なんだか、目がパッチリなってホウレイ線が薄くなった気がします。 また、来月も予約しちゃいました。 ヒアルロン酸をするか迷っていましたが、ソニックフィットで充分満足できたので しばらくは、お世話になりたいと思います。
2019.07.25
投稿者:かんちゃみ
ナツメは富山県が産地とききましたが、交通会館のショップで買えますか❔
2018.03.21
投稿者:butanohana787
タイミングがいいと本当の揚げたてが食べられる。今回はプレーンだったので今度は黒糖を食べたい。
2018.01.25
投稿者:J
クーポン
2020/02/21
キープGINZA ℃RYO
特集