写真家・武内俊明 個展『Flower Photo 22』銀座にて開催

〜４０数年にわたる広告撮影の中で撮りためた花を主題にした作品群〜

有限会社ウイッシュ（東京都渋谷区、代表取締役 武内俊明）は、花をテーマとしたフォトアートプロジェクトとして、数々の受賞歴を持つフォトグラファー・武内俊明の個展『Flower Photo 22』を、2021年11月28日(日) 〜 12月4日(土) 11:00〜18:00 に、銀座にある「アートギャラリー石」にて開催いたします。【URL】https://wish-co.jp


 


■武内 俊明 個展『Flower Photo 22』 ご案内
【日程】2021年11月28日(日)〜12月4日(土)
【時間】11:00〜18:00（最終日は17:00まで）
【会場】銀座 アートギャラリー石
〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル206
TEL：03-3561-6565／MOBILE：080-5506-6565
URL：https://artgalleryishi.com
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅10番出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座」駅A13出口徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋」駅2番出口徒歩4分
 


■プロフィール
武内 俊明（タケウチ トシアキ）
大分県日田市 出身
 
【略歴】
1978〜1992年：日大写真科中退後、オーストラリアに渡り「Australian VOUGU」「COSMOPOLITAN」などファッション雑誌の仕事を始める。帰国後、キャノンサロンにて個展「Good Day」開催。1987年、WISHの前身となる写真制作会社を設立。

1993〜2013年：Original Prints Exhibition メールヌード展を「ハナエモリオープンギャラリー」「STUDIO WISH」にて同時開催。同時期に、第二回国際コンテンポラリーアートフェアーに作品を出展。その後、ウガンダ救済のチャリティー写真展「ARTISTS 1994」をコダックフォトサロンにて開催。そして、今もこだわり続けているフラワーアートフォトを玉川高島屋にて「FLOWERS」展を開催。2005年には、GINZA EST GALLERYにて「AD PEOPLE'S ART」展を開催。写真事業の一画として、都内数カ所に大型撮影スタジオ、カフェなど開設。

2014〜2021年：広告・雑誌・ファッション等、フォトグラファーとして多忙な中でも活躍の場を広げ、撮影スタジオ・ブライダルプロデュースなど精力的にこなしながら、限られた時間をアーティスト活動として、フォトアートプロジェクト「Flower Photo 22」を展開。現在、オンラインストア・コンセプトショップなど関連サイト開設。
 
【受賞歴】
・朝日広告賞入選
・毎日広告賞入賞
・ADC賞受賞「京セラ」
・New York ADC賞受賞「Chage&Aska」ジャケット
・New York ADC賞受賞「Be Alive」ポスター
・Golden Award Of Montreux 金賞受賞「NTT 黒澤明監督」ポスター
・日経広告賞 優秀賞受賞「BRITISH AIRWAYS」
・日経広告賞 優秀賞受賞「BRITISH AIRWAYS」2回目受賞
・読売新聞 広告大賞 生活プランサービス部門 優秀賞受賞
・デイリー読売 最優秀賞受賞「NTTコミュニケーションズ」



■「フラワーフォト22」について
写真家「武内俊明」が発信するフォトアートプロジェクト［Flower Photo 22］
広告・雑誌・ファッションの最前線で、カメラマンとして活躍してきた側面でこだわり続けてきた花への想い。その創作活動の特徴は、生花の見立てから挿花家としての独創的な作品図くり。そして、豊かなアイデアをCGや画像加工を一切使わない卓越したライティングと撮影技術にて、アートへと昇華させていきます。

文学的な花言葉と植物の持つ生命力を「飾る」そして大事な人へ「贈る」という最高のギフトを「22」という哲学的な数字にこだわり、今の時代だからこそ「癒しとエナジー」を感じるためのフォトアートプロジェクトを発信。
花とアート写真を身近に感じてもらいたく、ハイクオリティーなプリントを額装しエディションナンバー入り限定品として、有名百貨店・個展・ギャラリーでの展示、フラワーフォト22 コンセプトショップなど、カタログ・オンラインショップ各店舗にて販売開始。リース販売・サブスクなども店舗やオフィス用途に展開しています。